解決済み
学歴の話題とか質問に対しては 「学歴が低くても仕事が出来る人はいる!大事なのは仕事が出来るかどうかだ!!」って怒りまじりに回答をする人は多くいますね。学歴の質問には必ずといっ ていいほどこれに似たような回答があります。 でも仕事の出来る出来ないみたいな質問に対してだと 「仕事が出来るとかどうでもいい、大事なのは給料が高いかどうかだ!安い給料でいくら仕事が出来てもダメ。仕事が出来なくても高い給料もらってる人はいる!」 みたいな回答ってほとんどありませんね あれって何故なんでしょうか 仕事が出来るとか出来ないとかどうでもいいでしょ。大事なのは高い給料もらうことなんだから。 現実に特にたくさん仕事しなくても高い給料もらってる人はいますし。 閑職にいる人や言われた仕事だけしない人でも年功序列が残ってる大企業に正社員で入社することさえ出来れば、高い給料もらえますよ。その為に高学歴になって就職活動を懸命にするのです。解雇なんて悪事さえしなければされませんし。 中小企業でめちゃくちゃ働いていても、年功序列で給料の上がる会社でサボってる方が給料は高いですが、それでも給料が安くてたくさん仕事する方を選ぶ人いるんでしょうか? 仕事出来なくても給料が高い人は数が少ないから、そういう回答も少ないのかなと思いましたが 低学歴で仕事ができる人も十分少数派ですからそういうことでもなさそうです。 質問ですが 安い給料で働いていて仕事がすごく出来ることと、大企業でサボり放題にサボっていても高給貰えることってどちらが良いですか? めちゃくちゃ仕事ができる介護職員の部長50歳月給手取り23万円 全く仕事が出来ないJR東日本からJR貨物ロジスティクスに飛ばされた50歳手取り45万円 これだとどっちがいいですか?
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後者です。 休み、お金、やりがいでなにを重要とおもうかは人それぞれ。 客観的に誰が見ても裏切らないのは結果です。 肩書にこだわる人はそれしか自慢するところがない人たちです。当然できる人たちは学歴(受験)から得た知識、論理的思考、人脈を生かして、次の結果につなげています。 現在の社会がお金中心に動いている以上、結果として定量的に見えるのはお金です。東大卒のニートより、中卒年収1億のほうがすごいわけですよ。 というわけで後者という意見でした。とはいってもお金では測れない、芸術や研究者などの特殊な職業もありますけどね。年収1億かせいでもノーベル賞取った人、金メダリストには客観的評価で勝てませんし。 しかしJR東から子会社出向の50代特命次長部長ポジションはマジデ仕事ないので暇すぎて死にますよ。
大手SIer勤務の者です。 >仕事が出来なくても高い給料もらってる人はいる! 上記はマジで危険な状態です。10年後、その人は多分その給料がもらえなくなっている可能性が高いです。 私は今まで色んなプロジェクトで色んな職場を回って来ましたが、「この人、出来る割にポジション低すぎない?」とか「この人大したことしてないのになんでこんなポジション高いの?」みたいは人を見かけると、その数年後には間違いなく立場が逆転していました。 仕事ができないのに給料を多くもらっている人というのは、社会の変化や、会社内の人事異動などが起こって環境が少しでも変わると一気にその給料を失います。 基本的に、仕事ができた方がいいに決まっています。そこだけは間違えないようにお願いします。
どっちがいいかっつったら後者だけど、 無能はクビ切りの対象になりやすいし、転職も困難になるから仕事ができる事に越したことはないと思うけどね。 その極端な2択を考える意味って全く無いと思うよ。
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