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コロナを機に東京から地元に帰り、小さな会計事務所で働いています。希望する職種ではなかったものの、それを覚悟で地元に帰ってきて気持ちの折り合いもついているので、「無意識に嫌々な態度がでているのでは。」などのご意見はご遠慮下さい。そんなことはありません。 東京の会社ではそれなりの評価をもらっていたのですが、こちらに帰ってきてから仕事がやり辛いと考えてしまうことが多く、戸惑っています。 会社の雰囲気は、よく言えば「昔ながら」、悪く言えば「古臭い」です。 最初は歓迎ムードだったものの、あまりにプライベートな詮索をしてきたり、職場のセクハラやパワハラと見られる言動が黙認されていたり、古株と事務所の所長がずぶずぶに癒着しており色んな理不尽がまかり通っています。 未だに女性がお茶汲みしてるし、ボーナスは手渡し、服装は色の付いたものだと注意を受けます。 所長の車のタイヤ交換もなぜか私たちがします。 こんなにも昭和的な社風の会社がまだあったんだという驚きと困惑で、日々閉口しています。 それなりのキャリアは築いてきたので、経歴だけでハードルは一気に跳ね上がりましたが、未経験採用で、しかも昔ながらの会社にありがちな「3年は修行なので雑用係」という板挟みにあっています。 つまりどういうことかというと、やるように言われている又は教えられることはコピーやレシートの整理などの雑用だが、求められていることは経歴に見合った会社の利になることなのです。 いくらやる気があって直属の上司に「会計の仕事について教えて、やらせてください」と言っても、「最初の3年はコピーやデータ入力だからごめんね」と言われるが、 所長との面談では「学歴や職歴を見て雇ったのに期待はずれ。マイナス評価だから。会社の利益に貢献してないよ?この仕事向いてないかもよ。」と言われます。 どうしろと…。 雑用でも工夫して効率良くやっているし、ミスもありません。求められている以上のことをやっても、たかが雑用と言わんばかりに評価はされません。 いろいろ自分で動きたくても、言われたこと以外をやろうとするとチクリと言われます。 そもそも小さな事務所で、立ち歩いただけでも上司の目がこちらに向き、ずっと見られているのを感じます。 動きづらい… 上司からの監視の目から、がんじがらめになっています。 地方だからなのか、同じ年代の若い同僚もおらず、相談相手もいません。 同じ思いをしている人はいませんか? 地元に帰って良かったけど、ここまで昭和的でやりにくい職場ばかりなら、不本意ながらもう一度上京することも考えています。 どうにかなるでしょうか? どうすれば改善するでしょうか?
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私も地方の会計事務所で働いてました。 似たような感じです。 所長は王様、それに仕える者たち、出世は所長次第、所長がセクハラするから、仕えるものもセクハラする。 実は東京の会計事務所などの個人事務所は、こういう傾向はあります。 なので、上京してもこういう事務所では絶対に働かない、と決めてました。 先輩や上司が右といえば右、 息をするように雑用をする、 セクハラは笑ってかわす、 認められようと思わない、 (認められたらラッキー、くらい) 大まかに言うと、ここまで頭を切り替える必要があるということです。 セクハラは許せません。絶対に嫌です。 でも労基に言って注意してもらったところで、貴女は立場の弱いイチ職員です。 いづらくなってやめるしかありません。 所長は弁護士に知り合いもいるでしょうし。 地方であっても都会であっても、業界は選んだ方が良いですよ。
改善する事はまずないだろうね。 王様が平民の言う事なんて聞くわけないしね。 キャリアがあるなら他行った方がいいよ。もったいない。
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