教えて!しごとの先生
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現在大工として働いて4年目になります。

現在大工として働いて4年目になります。やっと仕事も覚えてきてやりがいも始めた当初より感じるようになりました。 ゆくゆくは独立して稼ぎたいと仕事を始めた当初から考えていました。 しかし最近の住宅事情はウッドショックやロシアからの材料輸入禁止などでの木材の高騰、これから家を建てるであろう若者世代の懐事情などで家を建てる人がいなくなるんではないか、この仕事に未来はあるのかと考えてしまいます。 これからの時代大工として稼げる時代はもうこないのでしょうか?や

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • どういう風に独立(個人経営自営)したいのか、将来のビジョンを明確にしよう。 柱立てたり、屋根葺いたり、壁貼ったりする、肉労の建設業の社員になってても、それでは将来独立(個人経営・自営)は無理。 例として、トヨタの自動車工場の組立工が、いったいどうやって将来個人として事業として独立する(個人経営する)方法があるか?ということ。 昔は大工といったら木造一軒家立てられる職人のことだったが、あなたが家一軒まるっと立てられる仕事を(個人経営・自営業で)引き受けたければ、最低でも今では2Q建築士免許がないとそれが出来ない。 かんな社長の社員の大工では、いくら職場経験年数積んでも2Q建築士の受験資格さえ得られない。 >この仕事に未来はあるのか 単なる大工では年齢きて、体力なくなったらもうそれで終わり。あとはセキュリティスタッフで棒や旗振るような仕事しかない。

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  • 新築木造住宅は減っていくでしょうが リノベーション案件などはまずまずでしょう。 仕事は減っていきますが だからといって人工の価格競争 ということにはなりそうにない業界なので 仕事が取れさえすれば稼げるとは思いますよ

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  • 建築家です。建物の魅力を上げて社会全体の需要上げるくらいのことが出来る様にがんばるので、そらまぁキツいなうだけど、大工もがんばって!

  • 日本の人口は今後減少していくということと、それに伴って空き家も増加していくことは見えています。新規着工件数は確実に減っていきます。 日本のものづくりの現場はどこも後継者不足であることは間違いないですし、今の40〜50代が引退する頃には日本のものづくりを支えていくのは海外からの人材と機械に依存することになると思います。家づくりそのものの手法も変化しているということも考えられます。 ただ既存の建物は長い年月残っていくので住む人がいる限り、修繕などの需要は一定数あると思いますし、日本人で高い技術と経験を持った大工さんの市場価値は上がっていくのではないかと考えます。

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