「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の声のトーンについて。

Question

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の声のトーンについて。お客様が入店、お帰りになられた時の挨拶についてです。

今日がアルバイト初日で、飲食店のホールのバイトを始めたのですが、「いらっしゃいませ」等の声のトーンがどうしても高くなりません。

今日教えてくださった先輩には、「地声が低くても、挨拶の声は高い方がいいよ」と教わったので、今日は意識してその通りに声を出していたのですが、やはり低くて声が通りにくいような気がします。
(特に声が小さいとか、声が低くて暗そうに聞こえる、など注意された訳では無いです。)

私の地声は元々低く、少し通りにくいです。
それに加え、1ヶ月半ほど前にコロナウイルスにかかった際に声が枯れ、そのまま声がガラガラしたままです。

声が枯れているので、いらっしゃいませ〜↑の、「ら」と「せ」で声がひっくり返ります。今日だけで3回はひっくり返りました、、。

これらの対策はどうしたら良いのでしょうか。
とにかく自分の中で最も高い声を出すよう努めて、大きな声で挨拶すれば大丈夫でしょうか、、。
また、練習方法があれば教えてくださると有難いです。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

それって，絶叫系の居酒屋か家系のラーメン屋ですか？ 普通の店ではそんなでかい声を出したら逆に驚かれますよ。。

自分も話し声は大きくない上に滑舌が悪いので，もっと声を出せとか言われましたけれど…そうするとカラオケで歌うときみたいな腹から出す声になっちゃって恥ずかしいんですよね。

コツとしては，相手の顔を見て大きめに口を動かす。別に声を大きくする必要はないです。以前，耳が遠くなった人と会話するときのコツで紹介されていた方法です(手話通訳の方も同じことをしています)。

今はマスクで口元が見えないので難しいんですが，身振り手振りを大きくするだけでもある程度の効果はあると思います。

Answer 2

声の高さはどうでもいいので
（男性と女性でも違うわけで）
元気よく、大きな声で言えば、自然と声は高く聞こえます。