クラウドワークスで副業しようと考えていますが、自分の中でも引っ掛かっていることがあります。 例えばWebライティングや…

Question

クラウドワークスで副業しようと考えていますが、自分の中でも引っ掛かっていることがあります。
例えばWebライティングや動画編集で案件を受注するのはいいのですが、納期があるのが嫌です。実際にやってる人はプレッシャーに感じないんですか❓

Answer 1

程よい締切がないと仕上げられません。
副業なので自分の出来そうな範囲で受注するしかないです。それがなかなか難しいのですけどね。

Answer 2

逆に納期のない仕事ってほぼないと思うのですが…対価を受け取るプロである以上納期を守るのは最低限です
プレッシャーに感じるようなタイトな納期の案件は請け負いません

Answer 3

クラウドワークス発注者側のものです。
かつては自身もワーカーでした。

＞実際にやってる人はプレッシャーに感じないんですか❓

プレッシャーにならないような余裕目の納期を
設定します。

でも、納期があるのは仕方ないと思います。

仕事というのは「いつでもいい」などと
いうことはありませんし、いつ上がってくるか
わからないものに報酬を払うこともできないです。

時間もお金なので、納期がプレッシャーなら
クラウドワークスのようなクラウドソーシングは
向かないかもしれませんね。

Answer 4

クラウドソーシング系でシナリオと記事ライティングを数か月しています。基本的に「自己裁量」なので、自分で仕事の量などは調節できるように、必要なら交渉するのもアリだと思います。

納期にはメリットもあります。関わるうえでどう進めるかの目安になるし、報酬の面からみても定期的に得ることができるからです。

私の悩みはとにかく文字数当たりの報酬が安いことです。これはクラウドソーシングならあるあるとされますが、モチベが保てないと思うこともあります。

ある程度の実績が残せたら、報酬UPを交渉していく方法もあるし、よりよい条件のほうを選択して、そうでないほうは切るのも手法のようです。

それ以前に、なんらかのスキルや実績をきちんとプロフに載せてアピールできないと仕事を受ける（依頼される）こと自体が難しいかもしれません。

YouTubeにライティングについての基礎を教えてくれるチャンネルがあるので、探してみることもおすすめします。