解決済み
本業と副業が逆になってしまう事もめずらしくない? 本業が不調で、副業が好調で .世の中には複数の職を持つ多彩な技能を持っておられる方もいますよね、司法書士兼土地家屋調査士とか。 レストランの経営者兼料理系コンサルタントとかも。 自分たちも手っ取り早く本業ののみならず、先物投資を始めても副業と呼べるとも。 要するに会社勤めが本業で、副業として株やFXなどの投資家が副業であるとも。 本業一本のみならず、副業も持っておくと、本業に問題が生じても対応策が増えるし、収入減を増やすことも繋げられると。 さらに、中には本業が不調になってしまう中で、副業の方が好調になっていき、気が付いたらいつのまにか本業と副業が逆になってしまっているケースも、実はめずらしくないとどこかで聞きました? 幕末の頃も刀鍛冶が本職の人が、副業として包丁やハサミも作って販売していたけれども、廃刀令により包丁やハサミなど作るばかりになってしまった例もあるとか。 どうなのでしょう、世の中にはいつのまにか本業と副業のつもりだった職が、いつの間にか逆になってしまっていることも結構あるのですかね? それとも誇張された話であり、本業と副業が入れ替わるというのは滅多にないことなのでしょうか? 本業や副業に関心のある方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください、画像はクリックすれば大きく見れると思います。
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普通にあります。というかそれが本来の姿に近い。 TOYOTAは織物機械の会社です。今でもトヨタ自動織機が創業企業です。車はサイドビジネス。 ノリタケもそうですね。洋食器で今でも好調ですし祖業に近いのですが、売り上げでいえば、サイドビジネスのTOTO、日本特殊陶業、日本ガイシ( (NGK)、ノリタケカンパニーリミテドの順です。因みに資本関係は希薄になっていますが、INAXもかつては同じ系列です。)森村財閥ですね。 任天堂など最たるものです。愚老は後期高齢者ですが、任天堂は花札とトランプのイメージが今でも強いです。お若い方は花札すらご覧になられたことも無いでしょう。オイチョカブにも用います。今やゲーム機で世界企業です。 コノカミノルタは祖業のカメラフィルムから手を引いて(ミノルタのカメラ部門はソニーに売却です)事務機、医療器メーカーですね。半世紀以上前にミノルタの町田研究所と一緒にインクジェットプリンターの開発に取り組んだことを思い出します。 フィルムでは富士フィルムが医薬関連に完全に変化しました。フイルム関係ではインスタックス・チェキが祖業の技術をそのまま活用しています。今や貴重な製品です。 カメラではニコン、キャノン、オリンパスはは今でも作っていますが、売り上げは事務機、医療機器、半導体関係がはるかに多くなっています。ペンタックスは実質解体です。 脱皮できてない企業は、存続していても売り上げは伸びないというところもあります。パナソニックなど典型です。 こういうのは上げればきりがないですね。
不思議な事では無いでしょう。 本業を10年20年やっていてもその職に実は向いてない人も いるでしょうし、実際に長く働いていれば向いてないと 感じる人もいるでしょう。 でも生活する為に働かないといけないわけで。 収入の伸び悩みで副業を始めてみたり、財テクを始めてみたり 何かしないといけないと思って始める人もいれば 趣味や特技の延長で副業にする達もいますよね。 今や、給料はそんなに上がらないですし副業が解禁している 会社も増えてきましたから珍しくはないと思います。 雑誌アントレとか見るとそういう人載ってますね。 でもそれは氷山の一角な訳で世の中にはそういう人は もっとたくさんいるでしょう。
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