当方既婚30代女です。

Question

当方既婚30代女です。先月パワハラが原因で重度のうつ病になり、職場に相当な迷惑を掛けて退職しました。(挨拶も引継も残務もできず即休職→退職)※しかも人手不足＆繁忙期の真っ最中

最悪中の最悪な辞め方です。。。

その時、窓口になってくれた上司(50代独身)に対しては、夫が私の代理でやりとりしてくれました。

当時は誰とも会いたくないし話したくない、一切の関係を断ちたいの一心でしたが、
今月から転職し、細々と働くようになってから、
徐々に当時の上司(今も同じポスト)に無償に会いたくなってしまってます。

先月半ば、退職に係る書類を送付した際、お詫びの手紙を同封したところ夫を通して「ゆっくり休んでください」と返事がありました。

上司も夫も、社会人として淡々とやりとりをしたまでに過ぎません。

私が完全に塞ぎ込んでしまった為どうしようもなく、、というのが実態ですが、
上司が「仕事のことは忘れてください」とそっとしてくれたことに、私は上司に大恩を感じ、直々に挨拶に行きたいと思うようになってます。

当然夫には止められました。

寸での所で、踏みとどまってますが、
メールを送ろうとしたり(しかも会いに行っていいかと聞くような内容)、前の職場に勝手に行くことばかり考えてしまってます。

毎日毎日、(元)上司に会いに行きたい気持ちをズルズル引き摺ってます。。

今日、前の職場から事務的な書類が届き、そこに一切、その上司を感じられるものがなく(当たり前)、
勝手に振られたような気持ちになってます。
ずっと好きだった人にあっけなく振られた時のような、虚しく悲しく絶望したような気持ちです。。

上司は、うつ病になる前から私個人としては良くしてくださった人と認識してますが、
特別親しいという訳ではありません。
また、その50代独身上司も、特別イケメンというわけでもなく、ごく普通のおじさんです。。

長くなりましたが、これは、陽性転移みたいなものでしょうか。

陽性転移は医師と患者間で起きるものと認識してましたが、このように医師以外の人にも必要以上に信頼や感謝•好意を感じるものでしょうか。

このような辞め方をしてしまったが最後、
もう、上司に会いに行くことも話をすることも、前職場に近づく事すら許されないのかと思うと、
泣きそうになります。。

職場のせいでうつ病になったのに、その職場の人たちとまた繋がりたいと思うのは一体何なんでしょうか。

居ても立っても居られないようなソワソワと落ち着かない感じが、辛いです。。未練や執着がすごく、翻弄されてます。。

Answer 1

単純に恋ではないでしょうか？
自分のことを1番に考えてくれた優しくしてもらったと感じたんでしょう。
それに最悪な辞め方について自分の行動を反省したい気持ちもあるんだと思います。

ただ個人的には、理由もパワハラとのことですしあなたが責任を感じる必要もなく自分のことでいっぱいいっぱいになってる時に周りのことまで考えられないのは当たり前だと思いますよ。
そこまでボロボロになってるのに辞め方まで合格点出そうとしてるあなたは健気だなぁ、真面目だなぁと私は思います。

単純に会いたいなら会いたいで会えば良い話だと思いますよ。
元同僚として話せることもあるでしょうし。。
まぁ大して話題がないなら自分の最悪な辞め方について自虐的に語るしかないのかもですが笑

とにかく会いたいなら会うしかないですよね。
うまくいっても不倫や離婚と前途多難ではありますが、好きなら仕方ないんじゃないでしょうか。
別に既婚者だって、退職者だって、恋をしない理由にはならないですからね。

色々考えても理由なんてないし、正解なんてなないですよ。
恋だから。

Answer 2

職場に迷惑をかけて最悪な退社をされたとのことですから、上司の方には会いに行かない方がいいと思います。
その方にとっては、質問者様が退職されたことはもう終わったことです。
執着を捨てないと、次には漕ぎ出せないんじゃないでしょうか。

鬱の時の決断は実行すべきではない、よく言われますよね？
判断が狂ってるので、周りの意見におとなしくしたがった方がいいです。
それでも衝動に駆られてどうしても実行したいなら、鬱じゃなくて操転しているのかもしれませんね。
ご自身の執着やこだわり、思い込み、衝動性が異常だと、それはそれで発達障害とか鬱とは違う精神疾患の病名が付くと思います。
生育歴とかも含めて、カウンセリングを受けられた方が楽になるかもしれません。

ちょっと酷な言い方かもしれませんが、鬱で退職された方がわざわざ御礼を伝えに来社されても、困るだけですよ。迷惑と感じられるかもしれません。

Answer 3

病院で今の悩みを相談した方が良いと思います。
ただ、あなたを支えてくれる旦那さんの意見やアドバイスを尊重してあげて下さい。