それだけの情報だと、どんな業界のどんな職種なのか分からないです。 「映像業界のクリエイター」って言葉は、映画監督にも報道カメラマンにもYouTuberにも使えそうな、かなり曖昧な表現です。 学生目線でいうところの「映像業界」に当てはまる業界って、テレビ業界・映画業界・アニメ業界・広告業界・ゲーム業界・動画配信業界・AV業界辺りがざっと候補として浮かびます。 今後どう思うかという質問の答えはそれぞれの業界によりけりです。 ついでに、クリエイターという表現も職種としてはよくわからないです。 この世の中に存在する、ありとあらゆる創る職種全てをクリエイターという呼び方で括れてしまいます。 役所とかお見合いとか職業を答える必要がある場面で「映像クリエイターです。」などと自己紹介をしたら、「それでお仕事は何を?」って訊き返されてしまいますね。
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