アルバイトの採用・不採用を決める条件

Question

アルバイトの採用・不採用を決める条件採用・不採用を決める条件ってなんですか？
先月の今頃からバイトを探し始めて面接までいったのが全部で４つで
それでも全て落ちてしまいました
週４でも週５でもいつでも入れます
と面接では言っています
自分の何が悪いんでしょうか・・・

Answer 1

私の経験を。

私も面接には30回以上落ち続けました。
さすがに、どうしようもなくなり自分を変えることから始めました。

外見を変える。
まず、美容室に行って今風でまじめにとお願いしました。
初美容室だったのでホントに緊張しました。
今考えれば、変な注文してます＾＾；

面接は明るくハキハキと。
わからないものは、わかりませんと素直に言う。
常に笑顔を絶やさない。
バイトの面接であれば、笑っても全然問題ないです。
うなずきを忘れない。
嘘でもよいから、前向きオーラを出す。

一回面接に通って自信がついたのか、
次の面接からは、ずいぶん楽に受けられるようになって、
面接で落ちなくなりましたよ。

自分の能力は、それほど変わっていないと思いますが、
外見を変えたことで、ずいぶん自分の内面に変化があったと思います。

採用されたところの店長や面接をしてくれた方に
後から話を聞くと、
「明るくハキハキしてたから採ったんだよ」
と言ってくれました。

今考えると、短時間の面接でその人の能力を見抜くのは難しいですよね。
面接10～15分くらい、明るい人を演じてみよう、
くらいいの感じでいいと思いますよ。

もし落ちたら、次の面接に行くだけです
演じ方、上手くなってますよ^^

Answer 2

＞週４でも週５でもいつでも入れます
これは受身っぽく聞こえます。（積極的に働く意思は無いと思われた？）

条件欄に（その他でも）
生活のため、週５日、月～万くらい働けるところを希望
と書いておけば、「この人はどのくらい働く気があるのか」が伝わります。

あと、「履歴書は空欄を作らないように」とよく言われますが、実際には「面接で聞かれることは履歴書に書いておく」つもりで書いたほうが、“働く気がある”ように見えます。
面接での話も“働くまでの段階”から“実際に働き出した段階”と一歩深い話になり、書かなかったひとより先に進めます。

最近は、雇用機会均等法のため募集に性別・年齢を書けない（面接を断れない）ので、「最初から採用するつもりが無い面接」というのもあります。

なので気を落とさずに、落ち込んだ気分で面接に行くと、相手も避けたがるものですから、何か気分転換を図って次に進んでください。

Answer 3

私のバイトしているコンビニでは
履歴書をしっかりと書いていて字が綺麗だとポイントが高いです。
・経歴のところでころころ職がかわっていると×
・動機に親に勧められて、と書いた人は不採用でした

愛想のいい反応・丁寧な言葉使い、雰囲気が明るいなども。
・面接の時笑顔は大切
・笑っていきいきしている人はやるきがありそうで即採用でした

あと見た目は大切です。
清潔感に欠けていたりすると不採用です。
・極端に太った人は不採用でした

読んでいておもったのですが、
アルバイト募集をしていても、実際は人が足りているって場合もありますよ。
（私のバイト先がそうです）
そういう場合面接に行っても自動的に不採用ですから、
質問者さんに問題があると言うわけではないですよね

この不況でどこも人がいっぱいなんじゃないでしょうか？