看護師と会計士ですか。方向が、結構違いますね。会計士もラクな仕事ではありません。また、会計士という仕事を同じように考える人も多いのではないでしょうか。そうすると、必ずしも安泰な仕事とは言えなくなるのでは?看護師の仕事が好きということなら、そちらに進まれたらいかがでしょうか。看護師の仕事は、病院以外にも老人ホーム、薬局、その他いろいろな所があります。医療人材ネット http://www.e-iryou.net/nurse/ を一度見られると良いですよ。また、「看護師 求人」という言葉で、検索も掛けてみて下さい。とても参考になると思います。
病院が減少して看護師の道が減るということはありません。 今も病院はのどから手が出るくらい看護師がほしいです。 医療法などによって看護師と患者の比率の条件をクリアしていないと報酬が貰えないからです。 ですから、70歳くらいでやめようとする人がいた場合、補充がどうしても間に合わないと、次の人が決まるまで 辞めずにいていただくような状況にもなることがあります。 特に地方の小病院では看護師の確保に四苦八苦しています。 ですから求人・将来の雇用等を考えると看護師が有利でしょう。 (私も看護師になっていればよかったと思う時がずいぶんあります) 病院は年齢に応じて病院の種類を選んでいけば、体力や子育てに会ったスタイルを選んで働けます。 病院だけでなく、介護施設や、保健所、血液センター、訪問看護、リハビリテーション施設等々いくらでもあります。 この二つの道は全く別世界なので(数学と医学)、本当に好きな道を向いている道を選ぶことが大切ではないでしょうか
医師不足と同様に地方の病院では看護師不足です。大手病院が補助金を受けるため看護師を確保しないといけないので、地方の看護学校にも勧誘して回って、昨年都内で開かれた病院説明会(就職説明会)では、説明会参加者への商品がハワイ旅行でした。ボーナスや給料で引っ張る大手病院に勤めるのも良し、看護の理念に燃えて地方の病院に勤めるのも良し、看護師は引く手数多です。60歳でもバリバリ現役です。
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