客観的にどう見えるか教えてほしいです。 あまり整理できてないので時系列がバラバラです。すみません ２０代後半…

Question

客観的にどう見えるか教えてほしいです。

あまり整理できてないので時系列がバラバラです。すみません

２０代後半だが、土地も自分だけで稼ぐ手段を持ってない。仕事をするのに適してないほどストレスに弱い。

少し前まで運良く、給料が低くいながらも好きな仕事ができていたが急な異動で仕事内容も大きく変わり、交渉も受け入れられずすぐにストレスでダウンして退職。

似たような職に再就職しようと思っているが実際に入らないと合ってるかどうかわからない業界。

今思えば、学生の時にクラブや委員会に属して性格やストレス耐性を鍛えようとしてたが、それでも平均的なストレス耐性まで達していなかったのに、当たり前のように就職して給与だけの生活を選んでしまった。
当時それ以外の選択肢すら思いつかなかった。

一応新卒採用も頑張ったが、エントリーシートは全て通ったのに面接で9割落とされたので、性格的に合ってないと見抜かれたと思う。

投資を勉強してなんとか月5万程稼げるようにはなったが家賃・食費・健康保険・税金を賄えるには程遠い
まだ稼げる額も少なく、一気に損することもあるので一辺倒にはできない

まだ諦めるのは早いと、2年前から図書館などから様々な本を手に入れて、毎日知識を増やしているが効果が感じない。

個人事業はどうかと考えたがやりたいことがあっても、顧客獲得の目処も立たず、少額ながら試しても効果がない状態

ブログも週2更新でやってみてはいるが、広告収益の許可は出たものの額はほぼ0。

性格更生が甘かったのか、もっとストレスをかけて追い込むべきだったのか、一人で稼ぐ手段がないことに早めに気づくべきだったのか考えるのも疲れました。

読みにくくてすみませんが、客観的にどう見えるのか簡単でいいので教えてほしいです。

Answer 1

客観的にどうかということなので慰め云々感想云々は置いときます

20代後半というと26なのか29なのかで大分印象が変わりますが、どの道あと4年経てば30ということで
30行ってしまうと呼び名がおにーさん(もしくはおねーさん)からおじさん(おばさん)にかわることでしょう
ちなみに現在は投資と広告収益で生きているということで無職としましょう

無職のおにーさん(略)と無職のおじさん()とではかなり印象が違います、私的には後者は犯罪臭がします

文的にグダグダと逃げているようなイメージが持てる(実際は違くとも)

そして個人事業やら投資やらサイトやらあれこれ手を出しているがそもそも全て一朝一夕で成り立たないものなのでまずはしっかりひとつずつ学び習得してから次に進むべきかと
足りないお金はバイトなどをして学生時代に戻ったようなイメージで生活するといいかと

性格更生と言うよりかはその性格やストレス耐性にあった職業を見つけ、選択肢に組み込めるようにしとくべきだったのではと(例えば介護職ならば資格取るなど)

あれこれやって頑張ってます感がありますが…どことなく頑張る方向性を間違えてる気がする。

実際上手く行ってないので早めに諦めるのもありかと

あとは彼女か彼氏、もしくは親友などを作り仕事を紹介してもらうのが手っ取り早いかと

Answer 2

人生は一回しかありません。

あなたがやりたいことをやってください。

遠回りせずに最初からダイレクトにそれを狙います。

これが唯一の正解であり、これ以外は全て間違いです。

あなたの現状のスキルとか、経歴はクソどうでもいいです。