youtubeに上がっているリゲイン(レットブルみたいな物)のCMですが https://www.youtube.com/watch?v=cPYZCgKPFnE 昔々(バブルが弾ける前)は、それが普通でした 週の法定労働時間も48時間で休日も1日です 過剰労働ですから、その結果90年までは平均寿命が70歳前後で 60歳で退職後、5年以内に亡くなる方も多かった 今と違い過労死認定も遅れていましたから おそらく過労死もとても多かったと思われます 命を削って仕事をしていたイメージですね 当時はそれが普通で自分で選択したわけでも 働かされたわけでもありません いわゆる「仕事人間」で、 家庭での存在感が「一杯働いて賃金を家に持ってくる」だったので 現在と価値観がまるで違う事からのギャップです これを自慢げに話すのは、それ以外自慢する物が無いからで 普通は、「朝から晩まで働かされて昔は酷かった」と語ります そう感じる人が多かったから、現在の労働環境の改善に繋がっています
いや、ただの話題かと。 昔は何が流行っていただとか、そんな感覚では? まさか、自慢していると思われてるなんて、ちょっと気の毒な気がしますけど。
30年位前にバブルが弾ける前は異常な忙しさでした。200時間残業した人もいたでしょう。それが当たり前だったんですよ。
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