その配線が防災か情報か分かりませんが、電気工事会社でも弱電は協力会社にチェックさせます。逆に電気設備と機械設備を両方チェックするゼネコンの設備担当者であれば、見積落ちや工事区分、責任区分、取り合いを見ます。 良くあるのは、機械設備(空調、衛生、エレベータ他)で、電気工事とか建築工事とか記載があるのに、電気工事店が見落とします。 そのため、電気工事であっても、建築図、構造図、機械設備図一式を渡して、見積落ちや取り合い落ちがないか、工事区分をよく見るように指示を出します。 設備図(電気、機械)は枚数も多く、整合が取れていないものがあります。 それらは質疑書として提出し、設計者に必ず確認を取ることが必用です。 電気専門工事会社でも、意外と弱電について知らないので驚くことがあります。
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