解決済み
障害者枠にいて、ひとりに嫌われています。 女性ばかりの会社で、数少ない男性として働いています。また、二十代で若いのも僕以外あまりいません。同じチームには男性僕ひとりで、同じチームの人に嫌われています。 他の方とは良好で、話しかけられますが、もしかしたら我慢して話しかけさせているかもしれません。 彼女(40代)はすごく人気者で、みんなの和を大事にし、みんなに優しい感じのひとで、ひとと絶対に対立しないが、あとで人格否定的な悪口を翳でいうひとです。 ぼくは昔から、そういうひとにとって「みんな」に含まれない人間です。 ・初対面で話しかけたらすぐ打ち切られ、三回目でぼくも悟り、そこから雑談ほぼ0。 ・みんなにチョコを渡していたので、そのひとに渡そうとすると、周りにひとがいなかったからか、眉間にしわを寄せて「気持ち悪い!」みたいな顔をされ、背をのけぞらせ「いりません!」といわれる。 ・三人で会話していて、女性の片方が僕に話をふってくれたので返すと、「私たちそういうの解んないんで」とよく突き放される(彼女がいるときは一言も言葉を発さなくなりました) ・周りにひとがいたら優しいが、ふたりきりでどうしても話しかけない事情で話しかけると、眉間にしわをよせて冷たい声をだされる(仕事の話しかしていません)。 そのひとは障害者枠は全員嫌っていて、あと、オタクっぽい?感じの男性のこともすごく否定しています。 人種差別や地方差別、人格否定の話題が多いので、ぼくもそういう対象何だろうなと思います。 嫌悪感を持たれる側に原因があるのでしょうか、昔「女性の生理的嫌悪は、劣った遺伝子を拒む本能」って流行りましたが、それでしょうか。 ぼくはASDグレーゾーンで、発達障害があるので、自分が間違っているんだ、直さなきゃ、直さなきゃ、と追いつめられて調べたり本を読んだり緊張状態で職場にいたら、精神科に入院しました。 正直、これ以上は自分を変えられません。 やめてほしいんだと思いますが、やめても障害者は入ってくるし、ここまで不快感をあらわにされるとぼくもすごく苦しいし、でもべつに転職したいわけではありません。 こういうことを上司に相談すると、そのひとの評判が下がるので、できません。たぶん、間違っているのはぼくですし。無理して振舞をかえられると、ぼくが申し訳なくなります。 そのひとの不快感のために辞めようとも思うのですが、他の人とは仲良しだし、上司からは辞めないでといわれます。 一人の人に嫌われるなんて障害者じゃなくてもあると思いますが、どうにも、「アスペルガーのぼくが間違っているんだ」と思ってしまいます。 ちなみにぼくの特徴ですが、 ・身嗜みはかなり努力しているが、見た目の雰囲気に影がある(不気味ともいわれるし、綾野剛っぽいともいわれ、苦手な人は苦手なはず) ・素直とか可愛いとはいわれるが、おそらく返答がややズレている。よくいえば天然。仕事の仕方も、自分の判断だけでは危険なので、聞くことが多いが、そのひとにやると(周囲に人がいなかったら)怒られるので、たしかにぼくは迷惑だなと思います。 どこが嫌われているのか明確にわからないから悩みが終わりませんし、ASDだからといってひとりの不快感の為に直すのも自尊心ズタズタになって、辛いです。
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特例子会社に障害者枠で転職されてはどうですか?障害者のために作られた会社なので障害者を沢山採用するので自ずと強い立場になれると思います。 一般雇用枠で働く人がいないオフィスで働ける特例子会社をおススメします。私の彼氏はASDで特例子会社勤務ですがもう勤続11年です。私は発達障害の傾向ありますがクローズ一般就労です。
他の部署に異動はできませんか?
嫌われている、と感じる時はとてもつらいですよね。私も入職したばかりの頃、いろいろとつらかったです。私は入職してから自分に発達障害の傾向があることが分かって、人間関係についてはいろいろ考えてきました。 いじめてくるリーダー格の人っていますよね。あからさまに拒否したりするなんて、とても子供っぽい人です。私はあまり上下関係を意識するのが得意ではないので、最初、対応が分からない時はそういう「攻撃的な人」にすごく嫌われました。その人に好かれようとすると、本当にきついです。 まず、好かれるのをやめ、業務に関係のあること以外は関わらなくていいと思います。 どうしても関わらなくてはいけない時には、話し方のコツがあります。 「攻撃的な人」は自分が優位と感じることが好きなので、あなたのことをリスペクトしていますよという感じで、堂々と、誠意をもって感じよく接するといいと思います。 仕事なので、関わる必要があるのです。何を言われようと、仕事に関わらない言葉は、業務の邪魔以外の何でもありません。その行動に自信を持っていいです。 「やめてほしい」と言ってもいいですが、逆効果かもしれません。態度を変えて、と訴えることは上から目線になってしまうからです。攻撃的な人は自分が上、というのを大事にしているので「自分が悪いです、申し訳ないです」という雰囲気(雰囲気だけで本当は思っていなくてもいいです)を出すといいです。その人たちはホンネとタテマエを大事にしています。その人たちは本当は弱いので、弱いところを指摘されるのを恐れて攻撃的になっているのです。あえてそこは指摘せず、気を使って優しくしてあげた方がいいと思います。ある意味そういう人たちは会話力が低く仕事のできない問題児で上司も正直そのような人には手を焼いて困っているのです。そっとするしかないというのはあります。 攻撃的な人というのは、自分の弱さを認めない、絶対に指摘されたくない人です。そういう人と向き合うと、すごくつらいので、向き合う時間を減らした方がいいと思います。 そして、そういう思想ではない人もたくさんいます。自分に非がある時に、ちゃんと謝ったり、人のミスにも優しく対応したりする人もいます。そういう人を見つけたら、大事にするといいと思います。 私たちのように自分にダメなところがある、と感じている人はとても優しいです。すごくいい面もたくさんあります。なので、これ以上変えられないと思っているのなら、ぜんぜんそのままでいいと思います。少なくとも私はあなたの悩みがとても優しくて、素晴らしいと感じています。 嫌われてもいいと思います。自分の良さを見失わないで下さい。あなたはとても素敵です。ASDの長所を伸ばす、長所がいきることしかやらない、というのもいいかもしれません。私はたまに過集中を仕事にいかしています(集中しすぎて困ることもありますが…) その上で、変わりたい、改善したいと思うのならば、発達障害、話し方、聞き方、雑談力などの会話についての本が有効と思います。私は話し方でいつも失敗する自分を責めすぎて適応障害になりました。それを克服したのは、本をたくさん読んで(Kindle Unlimitedで読み放題が良かったです)客観的な視点でいろいろ考えたことは大きいです。
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