65歳以上高齢者の仕事は警備業かコンビニ夜勤か介護しかないので、警備業の会社に入ったが辞めさせるため、遠くの現場に行かせ…

Question

65歳以上高齢者の仕事は警備業かコンビニ夜勤か介護しかないので、警備業の会社に入ったが辞めさせるため、遠くの現場に行かせるようになり会社側とけんかして辞めた。ところで、警備業の場合、新任教育として20時間の研修が警備業法で、決まっているが、これは、警備業協会に登録されデータベース化しているのだろうか？
また、協会加入の警備会社は、応募者が新任教育受けているか、調べることが出来るのか？新しく警備会社に勤める際、もめて辞めた警備会社は2か月勤務で履歴書に書きたくないので、警備業界に詳しい方、教えて下さい。

Answer 1

登録もされないし調べることもできません。ただ、次に面接に行く会社はあなたの前職調査はしなくてはなりません。
データベースなどでは調べられないので、単純に電話を掛けて聞きますから、電話されても困らないような履歴書を書かなくてはなりません。

Answer 2

警備員の新任教育や現任教育は警備会社が実施記録簿を作成し管理します。
そして警察の生活安全課の警察官が警備会社に定期的に立ち入り調査を行いチェックします。

遠くの現場に行かされるのは新人のうちはやむを得ない部分もありますよ。
だいたい警備会社の事務所は都心部や、その周辺が多いです。
と言う事は交通量の多い現場になる可能性が高いです。
まず新人には交通量の少ない現場から慣れさせて行こうとするので必然的に都心部から遠く離れた現場になる事が多くなりますよ。
未経験の新人にいきなり交通量の多い現場を任せるのは酷かと思います。