解決済み
この文章の意味について↓私の理解が正しいか違うのか、良ければ教えてください。 「日本の金利が諸外国よりも高ければ、日本の国債を買ったり、日本の銀行に預金したりする海外の投資家が増えると考えられので、円高になる。 逆に金利が低ければ円安になりやすい。」 金利が高いということは、借金をして返済するときに借りた分より多く返さないといけないということですよね? (例えば100円借りたら105円返す その5円分が金利という認識でいます。) 投資家が国債を買う、ということは国が投資家に借金をする、お金を借りる、ということですよね? 日本の金利が高くなる、ということは、日本はお金を借りた投資家に借金を返済するときに、借りた金額より、金利が高くなればなるほど余分にお金を返さないといけない、ということですよね? だから、投資家にとって日本の金利が高い状況は、オトクだから、みんなこぞって日本の銀行に預金しだすってことですか? 分かりにくい文章でごめんなさい
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国債については固定金利なので 満期に償還してもらう場合は 金利変動の影響を受けません。 満期前に売りたい場合は 市中取引価格で売ることになる。 その場合は金利率と国債価格は 相反の関係があるので、金利が 高くなった時は国債価格は反対に その分安くなります。 金利が高くなっている時、国債を 売るのは損です。
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