新聞配達の仕事はどういうところが非常にキツイ仕事なのですか？

Question

新聞配達の仕事はどういうところが非常にキツイ仕事なのですか？

Answer 1

滝の様な雨が降ろうとも
配達は拒否出来ません。

台風は来ない様に
祈るしかありません。

マンションやアパートは
全てドアポストまでの
配達ですので、毎日毎日毎日毎日毎日階段を登るのが馬鹿くさい上にクソしんどい。

配達担当エリアに団地があると気が狂います。

一軒家でも夜中になると家の前に
自動車が停めてあったりで
ポストに手が届かずイラッとする。

一階部分が車庫になっている家なんかは高確率で、2階部分にポストが設置されていたりで、これもしんどい。

休みが無い。
有る販売店も存在するが、
年間休日1～3日程度。
毎日毎日深夜と昼過ぎに
ひたすら新聞を配達するだけの
奴隷と化します。

正月休みも盆休みも
ゴールデンウィークも
ありませんよ？

2日だけ、3日だけ、新聞を止めておいてとかの依頼が鬱陶しい。

末端の配達員が全て管理しています。

それぞれの配達先で、ビニールに巻けだの4時までに持ってこいだの
好き勝手に言いたい放題なので
いい加減にしろよお前らとブチギレます。

とりあえずポストの前に自転車を止められると手が届かない。

毎日毎日の配達なので、段々を
暗い感情が沸き上がって来る。

担当エリアによっては
冬でも汗だくになりますし、
その内にマンションや
アパートを見かける度に
吐き気を感じるようになりますよ。

Answer 2

夜中の2時頃に起きて仕事するから肉体的にはハードな仕事です。

Answer 3

25年間新聞の販売店を経営してきて、昨年末辞めた人間です。

普通の人が寝ている時間帯、人間が寝る時間に働くというのは
短期間であればいいですが、長い目でみると確実に寿命を縮めます。

台風や雪の日であっても配達しなければならない。

この２点でしょうか？

Answer 4

専業なら 朝早いこと ２時頃には広告の折り込み作業が始まります