消防士の志望動機についてなんですが、

Question

消防士の志望動機についてなんですが、私が消防士を目指したきっかけは、私が高校生の時に愛犬の死を経験し命の重みや命をつなぐことの大変さを学び、将来は命に関わる仕事に就きたいと考えその中でも最も命に最前線で携わる消防士を目指したいと思いったのがきっかけです。

こんな感じの志望動機なんですけどありきたりすぎますかね？改善点など是非意見をお願いします。

Answer 1

元消防士の者です。

そこで獣医になる選択肢はなかったのですか？体験した身近な「死」は対人ではなく、動物でしたよね。人の命を扱う消防活動の現場はもっと過酷で残酷です。こういった現場に耐えられますか？

上のような質問が面接で想定されます。
これらに間髪入れずに回答できますでしょうか？答えられるのであれば、質問者様自身の考えや信念にブレがない証ですね。

しかしやっぱり動物の生死の体験から消防へ、という繋がりは引っかかるところがあります。できれば火災や震災だったり、救急活動の体験を元に志望動機を作った方が採用担当の受けはいいです。

Answer 2

0点