もしなんですけどドイツ語の資格を取る際リスニングでGoogle翻訳を使ってカンニングして問題を解いていた場合Google…

Question

もしなんですけどドイツ語の資格を取る際リスニングでGoogle翻訳を使ってカンニングして問題を解いていた場合Google翻訳側は勿論履歴として残しているわけでGoogle側が「あ、これドイツ語の今回の資格と文が一緒だな」と思ってドイツ語の資格の大元に連絡してカンニングがバレるなどということはあり得るのでしょうか？
純粋にGoogleのような大手がどこまで動くのか気になりわかる方教えていただきたいです。

Answer 1

まず、試験自体を把握していないでしょうし、その試験を受験していることまで把握していないでしょうから、カンニング目的でGoogle翻訳を使ったかは把握できないと思います。

仮に把握できても、プライバシーに関する取り扱いで、Googleが独自基準で正しくない行為をしたと判断したら関係団体に通報します、と宣言していない限りは、通報しません。そして、そんな取り扱いは普通はしません。
法に基づく命令で情報を提出することはありますが、それとはまた違います。

Answer 2

試験管にカンニングしている所を見られなければバレないと思います。
そもそもGoogle側が、行われた各言語の試験問題をチェックするとは思えません