解決済み
独学で日商簿記1級の勉強をしています。勉強方法は、過去問から個別論点を抽出して解き進めて行く方法です。過去問は117回から156回まであります。 3級2級は上記のやり方で進めてきましたが、1級の商業簿記で行き詰まってしまいました。 減損会計の解説が不十分で全く理解できないのと、リースの選択肢の多さも何度やっても全く頭に入りません。 解法を強引に暗記してから理解する方法ですら難しい状況です。 そこで、個別論点を集中的に鍛えようと思い、問題集を購入することにしました。 しっかりと解説されている問題集が理想的なのですが、数多くある問題集の中でどれがオススメなのでしょうか? 当方、かなりの田舎在住で、本屋さんが近くにありません。廃れすぎているイオン(いわゆるジャスコ)の中にある本屋さんには、2級までしかなく、それもパブロフと簿記の教科書だけでした。 個人的にはTAC出版の「合格トレーニング」が良いかなと考えています。 余談ですが、テキストから学ぶことは考えておりません。 その理由としましては ・問題と解説で理解できる論点の方が多いため、あまりにもコスパが悪い ・工業簿記は苦もなく理解できる ・1月から勉強を始め、6月に受験するので時間がない(GWが試験日のつもりで学習しています) もし可能であれば数ある問題集の特徴など、細かな情報も教えていただけると非常に助かります。 よろしくお願い致します。
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特徴だけまとめます。 ・検定簿記講義のワークブックには解説がほとんどない。 ・ネットスクールのサクッとシリーズととおるシリーズについてはよくわかりません。 ・スッキリの解説はTAC出版のシリーズの中で一番あっさりで問題編のレベルやボリュームも一番易し目。 ・みんなが欲しかったと合格トレーニングを比較すると問題レベルは分かりませんが解説量は大体同じくらいかと。 TAC出版の3シリーズだとみんなが欲しかった問題集か合格トレーニングが主様に合っているのではないかと思います。
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