解決済み
そうですね。「相手がいじめと言ったらいじめ」という風潮がありますからね。腑に落ちないのも当然です。 いじめというのは 1,被害者の原因の善悪とその程度 2,加害者のその原因に対する行為の善悪とその程度 で、1ー2=理不尽である場合「いじめ」となります。 例として… ①AさんはBさんがなにもしていないのに「気に食わない」と言って顔を1発殴った。 ※ここまでで終わった場合、A:B=10:0の非があり「100%加害者が悪い」が成立します。 ②BさんはAさんに殴られた事に対し、「やるか?」といい、顔を1発殴った。 ※ここまでで終わった場合、A:B=5:5(若干Aに非があるがとりあえず) ③Bさんはそれでも気が収まらず、2発目顔を殴った。 ※ここまでで終わった場合、A:B=4:6(仮)になります。(逆転する) このように常に変化しますのでそんなに簡単ではありません。 「捉え方のみ」ではありませんね。(捉え方という要素もあるだけです) そして人間は嘘をつく生き物です。 【証拠】が物を言いますね。 逆に言うと証拠が一切ない状態では判断を付けられる人間はいない…ということです。 もしその状態で決めることができるとしたら自身を神か何かと勘違いしているとても残念な方かと思います。 つまり、上司の言い分だけでいじめになるはずがない… あなたはまず上司に「思いつく出来事がありません」「いったい何がいじめだというのでしょうか?」わからなければ今後もやり続ける危険性があるし、できれば改善したいので教えてください。」「訳も分からずいじめ加害者にされるのは納得いきません。」「同じことされたら納得できますか?」とそのいじめとやらを聞き出してください。 ついでのその際の録音も取っておいてくださいね。 それは一切法には触れませんので安心して録音してください。(盗撮と判断されなければ合法) 全ては「証拠」に左右されますからね。自分のために証拠はとっておくべきです。 次に上司が「~~が~~して~~した」といういじめの内容を述べるでしょうから、思い当たらなかった場合「それを証明する証拠はありますか?」「まったく思い当たりませんが?」と尋ねます。 あとは事の真相を上司に解明してもらえばよいですね。 そして理不尽な扱い(根拠も証拠もなしにいじめ加害者にされたとか)をされたら、それまでにとった証拠をもって上司を追求すればよいですね。 「パワハラ」にも接触するのではないでしょうか? 根拠もなく部下をいじめ加害者に仕立て上げた…となれば… まぁそこまで話して許してやっても良いですね。 所詮くだらない人間なのはその情報だけで分かりますので… 自分が同じことやられたら納得できる方なのでしょうかね… なら、もっと上司に嘘ついて「~~上司にいじめられました」と言えばその上司は終わる(納得する)ということですので、「くだらない人間(幼稚な人間)」といえますね。
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