最初にお伺いしますが、形としては自己都合退職なんですね?解雇とするのではなく。だったら、訂正に応じる必要は一切有りませんよ。 ってか、何の争いをしてるつもりなんでしょうね、会社、或いはその管理者は。 そもそも退職ってのは労働者の固有の権利ですから、その理由の如何によって会社に認められるかどうか、って言うものでは有りません。なのでそこを明確にするため、労働者は会社に退職理由を告げる必要はなく、又会社はそれを訊いてはいけない事になっているんです。 良く有る退職届の有名な文言が「一身上の都合により…」って文言になってるのは、この規定を受けての事なんですよ。だから労働者は「辞めます」って言う辞意さえ伝えれば、その理由を告げる必要は無いんですよね。 なのにどうしてその文言を受けたり訂正させようとしたりしているのか、さっぱり分かりません。想像するのは、それを社内資料として残す時、不都合な文言を残すことになってしまった管理責任を問われては困る、とする中間管理職者の体面の問題ではないでしょうかね?そんなもの、はねつければいいですよ。人事権に絡むお話でも有りませんし。そしてたとえそれが会社の人事権に絡むもので有ったとしても、労働者たる立場にある当方は、それを凌ぐ権利(退職の権利)を保有してる訳ですからね、痛くも痒くも有りません。 主様としては、その文言を残したいご意向ですか?でしたら、そう書いた退職届(願ではなく届です。社の稟議・承認が不要ですから)を提出なさっては如何ですか?そしてその訂正に応じなければ、社はそれを補完せざるを得なくなりますよ。
なるほど:3
何処に訴えるつもりなんでしょうか? 辞めた後に訴えても得になることは何も無いと思います。
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