調べたところ、自衛隊の使命は「我が国の平和と独立」とあり、その任務となる３つの柱には「国の防衛、災害派遣、国際協力」とな…

Question

調べたところ、自衛隊の使命は「我が国の平和と独立」とあり、その任務となる３つの柱には「国の防衛、災害派遣、国際協力」となっていました。では実際に戦争や災害派遣となった時に自衛隊体育学校の強化選手も出動するのでしょうか？

実際に東日本大震災ではどうだったのか気になります。
全国の自衛官が災害派遣を行うなか、体育学校の選手はオリンピックのためにトレーニングを続けていたのでしょうか？

Answer 1

自衛官の身分を持っているのにも関わらず、本来の任務をしない部隊や職種なんてゴロゴロあります。
音楽隊、会計隊、自衛隊病院の医官などなど。
自分自衛官ですが、いざとなれば何もできない職種の人らを見下してます。役割って大事ですが、そーゆーのは防衛省職員にやらせとけばいいんですよ。

Answer 2

派遣される事は皆無
何の役にも立たない奴等なんで笑
音楽隊と一緒、音楽隊は演奏って形で被災者の心のケアに当たり
体育学校は世界で活躍して被災者に勇気と感動を与えます。
まぁでも、最近の体育学校の選手って世界どころか国内でも苦戦してますよね笑
要は何も出来ない、要らない部隊
人員不足の海上自衛隊に回せよって感じです。
結果出さなければ切れば良いのに…
って僕も思います。

Answer 3

https://www.sanspo.com/article/20210730-NYBDBEKD5BPJNFY5GF5IMBO6CA/?outputType=amp
メダリストの考え方としてはこのようなものが
あります。
有事の際は後方支援にまわります。

Answer 4

災害派遣などで派遣されるのは全国全ての部隊が一斉に行く訳でもないし、順番があります。
正式な自衛隊員が行くがもちろん担当の部隊です。体力仕事には普通科、飲水支援などには需品化など適性があります。
体育学校の人は体力はあるかもしれませんが現場の経験が少ないのでわざわざ駆り出しても戦力にならないからいらないという感じですね。
私が東日本大震災で不思議に思った災害派遣で使われなかった隊員は外国語の通訳担当の人です。
初めて派遣されてそれも1人しか派遣されなかったと当時は聞きました。
私の派遣現場にも来て欲しかったのに現場の声は届かないものですね
とりあえず適材適所です