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今年から大学に進学する事になり、将来についてあまり設計図が描けていません。今考えるルートは3つあり、 ①法学部である為司法試験合格を目指して、 勉強をする。 司法試験予備校等に行きながら、勉強して行き、予備試験、法科大学院を目指して、司法試験に挑もうと考えていますが、情報が正しいか分かりませんが、司法試験に受かったとしても上位ひと握りの数名しか弁護士として食べていけないと聞きました。 一般企業法務部を目指すのも考えられますが、それも英語の資格の方が重要度が高い為、一般企業でも司法試験はあまり役にたたないと言われたので、少し司法試験に受かったとしても先の事が不安です。 ②英語力を高めてTOEIC等で高得点を狙うです。 ③僕が目指している企業は、弁護士が無理だった場合IT系の企業に入りたい為、プログラミング等の専門的知識を付ける。 父などから聞いたのですが、上場企業では、TOEIC900点台は当たり前と聞き、司法試験があれば引く手あまたと言われましたが、ネットを調べた所いまいちな評価で少し困惑しています。 英語力と司法試験、IT系知識(プログラミング等)では、どれが1番就職で闘えるでしょうか。 将来性を考えると、英語の資格が1番いいのでしょうか。 拙い文で申し訳ありません。
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現在某中堅ロースクールに通っている者です。 先日、本年度の司法試験に合格した先輩に食事に連れて行っていただいた際に、就職についての質問をさせていただきました。 その先輩は、高校卒業後2浪して大学(偏差値50前後)に入学し、その後も1度留年したうえで法科大学院に入学された方で、凄く苦労をされていたようです。 また、司法試験も1200番台とのことで、合格者の中ではお世辞にも上位とはいえませんでした。 ただ、それでも複数の法律事務所から内定を頂いていたようで、中には名の知れた事務所もありました。 (年収についても、600〜700万台が多かったです。) そのため、司法試験に合格した以上食べていけないということは早々ないのではないかと考えています。 ネット上だと弁護士の就職に関する(自称)専門家のコメントをよく目にしますが、私個人としては、顔も知らないコメンターよりも慣れ親しんだ先輩の言葉を信じています。笑
どれが、というよりは「どれも」やれば良いと思うのですがどうでしょう。英語ができてプログラミングができる弁護士、良くないですか?
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