新卒採用が難しいという理由で司法書士になるということであればやめた方がいいかもしれません。 就活を続けて一般企業に入った方が賢明だと思います。 どうしても司法書士になりたいということであれば、チャレンジするのもいいのではないのでしょうか。 めちゃくちゃ集中して勉強すれば1~2年で合格も可能です。 一応、補助者(アシスタントのこと)やりながら司法書士試験に合格する人も多いので、補助者として仕事しながら合格を目指す場合のメリットとデメリットを記載しておきます。 (メリット) 実務に携わることができるので、イメージしながら勉強できるため頭に入りやすい。特に記述式試験が他の受験生よりも有利になる。 (デメリット) 司法書士としての仕事内容や責任を目の当たりにしているので、最初は合格目指していたけど補助者のままでいいかと思ってしまう人も結構多い。
大丈夫。浪人してようが留年してようが新卒採用はできます。一度しかない新卒というプラチナチケットを使って就職して下さい。司法書士を目指すとしてもお金は必要でしょ。
司法書士で生きていくことに腹が決まっているなら、在学中に受からなかったら受験浪人した方がいいと思います。中途半端に収入があると甘さがでてくる可能性がある。
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