解決済み
教員採用試験についてです。弱音をぶちまけてるので不快な方は無視してください。わたしは教員志望の大学3年生です。採用試験を4年次に受験予定なので、試験1年前に当たる夏頃にテキストを揃えたのですが、卒業論文執筆のあまりの忙しさに圧倒され、11月まであまり触れられずさらっとくらいにしか対策してきませんでした。12月あたりからプレ模試や30日完成問題集に取り組み始め、1月から過去問を解き始めました。問題は難しく、範囲も広いので、私は取り組むのが遅すぎたということを今更ながら感じており非常に焦っています。もう諦めて浪人した方がいいのではとも思っています。対策が遅かったことな反省しながら、本当にどうすればいいのかわからず、怖くて、今更8時間ほどファミレスで焦って勉強しています。 こんな状態で間に合うのでしょうか、、ちなみに受験自治体は東京都、音楽です
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余裕じゃないですかあ。 十分間に合いますよ。 ・筆記試験は、ある程度のレベルが確保されていればいいと思います。 ・ピアノの他、実技試験ありますがそちらの方にも注力しましょう。 ・作文問題と面接が肝になると思います。 作文・・・設問の意味の理解、明確な考え、 面接・・・前向きか積極的か、協調性・・人物査定です、表情も大事 だから、今からでも間に合います、余裕で
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教員採用試験は毎年あります。まずはトライしてみることでは?今年だめでも、その自治体の採用試験の問題の傾向もわかるでしょうし。 私の自治体でも、何度も受験している人がいます。その間は講師登録をして、常勤講師として働きながら、試験勉強をしています。また、私の自治体では講師経験があると教職共用の試験が免除になるという特例もあります。 今は、若い職員がどんどん採用されているため、産休育休も増えていますし、メンタルをやられる若い教員も増えているため、それを補う講師の数が不足しています。したがって、講師の口は結構あります。
なるほど:1
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