以下は私個人の経験上の話ですので、そこはご了解をお願いいたします。 私も大学生の時は電車の中で歯を食いしばるほど痛かったです。 また経血の量も自分では多い方だと思っていました。 あまりの辛さに母親に相談しましたら、婦人科受診を勧められました。 すごくすごく嫌で、ハードルが高かったのですが、辛さと引き換えた時に 「自分の身体は何か異常があるのかな?」と言う不安もあり、意を決して受診しました。 結果は「月経困難症」とのことで、月1回の注射(当時は世間知らずでその注射が何であるかを質問しませんでした)に通うことになりましたが、劇的に改善されました。ほとんど痛みがない、と言うところまで改善しましたが、今から思えば副作用的なものもありました。 生卵が気持ち悪くて食べられなくなったこと、体重が増え女性らしい丸みを帯びた体つきになりました。(当時、激痩せだったのでちょうど良くはなりましたが・・・) これら副作用的なものを考えても、私は婦人科受診は良かったと思っています。 なぜなら、鎮痛剤を飲むタイミングなどを色々考えて工夫をしていましたが、自力での改善は不可能だったと思えるからです。 社会人になってからも通院していましたが、月経痛で勤務に休みや遅刻などの支障が出ることはなかったです。 多少の痛みがありましたが、市販の鎮痛剤服用で乗り越えられました。 職場、友人、同僚には通院や月経痛の話はしないで済むくらい改善されました。 一度勇気を出して受診してみてはいかがでしょうか? イマドキは注射ではなく、飲み薬などの手軽な対応もあるようですね。 病院では多少は我慢(内診台での検査)もありますが、女医さんがよければネットで検索して受診される事をお勧めします。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る