路線バスに乗った時の話です。運転手の席に近かったのですが運転手が常に大きなため息、舌打ちをしていて大変不快でした。

Question

路線バスに乗った時の話です。運転手の席に近かったのですが運転手が常に大きなため息、舌打ちをしていて大変不快でした。バスの運転手なのでまともな接客ができるとは思っていませんが、最低客にマイナスを与えないで欲しいです。バスの運転手はつまんでる人も多く、転職の終着点みたいなところもあるので大目に見るべきですか？

Answer 1

現役の路線バス運転手です。バスのご利用ありがとうございます。お客様にはとても不快ですよね。申し訳なく思います。私もごく稀にですが年に1、2回反射的に舌打ちやため息をつくことがあります。周囲の一般車はバスに対しては気が大きくなるらしく、急な割り込みや非常識な無理な追い越し、路線バス発進妨害（これは道交法違反ですね）、バス停での路駐などが毎日多く発生してます。このような非常識な一般車にクラクションを鳴らすようなものなら即クレームです。そのため常にピリピリ、イライラするようになってしまいました。おそらく強面のダンプやトラック、トレーラの運転手が相手なら怖くてできないでしょう。ただし、舌打ちやため息もやはり限度がありますので、あまりにもひどいようでしたらバスの営業所に連絡して下さい。ドライブレコーダーで確認を取り始末書提出のうえ処分がきまり、おそらく減給処分になるでしょう。

Answer 2

儂個人的に、その運転手は最低だと思う。だって、乗ってる貴方はいらってくるような行動をとった訳ではないんですから。気分を害することをするのはどうかと思います。バス会社にクレームいれるべきだと思います。儂はバスではないですが、コンビニでお茶を買おうとして並んでいたら儂の前の客が女性でナイスバディでモデルじゃないのか？と思う人でした。接客した店員は女性にはニヤニヤしながら接客したが儂の番になったら
睨み付けられました。

Answer 3

運転手の個人名車内に掲示されています。個人名添えてバス会社のホームページから苦情を入れましょう。
指導がされて改善される可能性が高いです。
○運転手のそのような態度、本人も気がついていません。
○バス会社も運転手を監視カメラなどで監視しているわけではありません。
○すぐに退職とかにはなりません、どのような態度、接客がお客様に不快感を与えるのかもう一度考える契機となります。

Answer 4

安い賃金でチップもなく時間に追われながら自己の能力の限界近くで頑張っている不幸な人が多いですから大目に見てあげてくださいね。
ため息や舌打ちをしないと安全に運転できないレベルの人なんですよ、きっと。