外注の場合の人間関係について。 最近、長いことお世話になっている仕事先の社長さんから、別会社でも声をかけていただいて、…

Question

外注の場合の人間関係について。

最近、長いことお世話になっている仕事先の社長さんから、別会社でも声をかけていただいて、そちらでは外注という形で仕事を請け負っています。その職場では当時期に私と同じように入った外注の女性がいるのですが(私の少し年上)、彼女は私を部下扱いしてきます。
私だけではなく、社長や他の方へも全てタメ口で、かなり偉そうな口の聞き方をしています。「私は〜のつもりで話してたんだけど、伝わってないのかな？」とか「言ってる意味わかる？」とか。

もともとプライドが高い人で、私が社長に気に入られていると知った途端にライバル視をし始めて嫌味を言ってくるのですが、社長にまでそのような態度を取れる神経がよくわかりません。
社長は、とにかく彼女にも仕事を回してもらわないといけないので、大人の広い心で我慢されているように思います。
彼女的には恐らく、雇われているわけじゃないから立場は同等だ、という事なのだと思いますが、私は外注であっても社長には敬意を払い、というか社長以外の人にも敬語で話すべきだと思うのですが、どうなのでしょうか？

ちなみにベンチャー企業ですので、現在はまだ社員はおらず外注のスタッフが4名集まって仕事をしています。
彼女は全体のスケジュール管理が仕事なので、指示を出す自分は偉いと勘違いしているのかもしれません。
私はバカにしたような口の聞き方にイラッとしてしまい、ストレスをためないように彼女にはタメ口で対抗しているのですがw、効果なしです（泣）
どうすればストレス軽減できるでしょうか。

Answer 1

質問者さんにおすすめしたいのはそういう未熟で偉そうな人に対しては気楽な態度で話を聞き流してあげることです
なぜかと言うと 機嫌の悪い人は機嫌の良い方に合わせるという人間法則があり 例えば太陽が移動してもひまわりはずっと向きを太陽に合わしている ようなことです
年齢関係なくその女性の方が質問者さんよりずっと未熟なのですから 気楽な態度で愛想よく聞き流してあげるのがいいと思います