月給は固定額です。 土日祝で休みが多くても給料は毎月同じ GWとお盆の連休がある月は得した気分になれる 日給月給制は 出勤した日数x日給=月給 働いた分だけもらう。 連休が多い月は給料が少ない
定義が不明確なので、絶対これだということは言えませんが、私は次のように理解しております。 ①月給制(完全月給制) 毎月同額の給与が支払われ、欠勤、遅刻・早退があっても控除されない。 ②日給月給制 毎月の労働日数に関わらず、毎月同額の給与が支払われ、欠勤、遅刻、早退があれば控除される。 毎月の給料額=日給額×年間労働日÷12か月で求める。 または逆に勤怠控除するために毎月の給料額から日給(時間給)を求める会社もある。 (おまけ) ③他に、月給日給制もある。 毎月同額の給与が支払われ、欠勤、遅刻、早退があった場合は役職手当などの手当は控除される。 ④一般に月給制と言われている会社のほとんどは実態として②日給月給制を採っている。 月ごとに勤務日数が変わり、会社としては計算が面倒。社員としては給料額が変わり不便、さらに大型連休があるとその月の給料が大幅に下がる(年収は変わらないけど) ⑤もちろん、どの方式をとっても時間外手当の支給は必要。ただし、管理及び監督者は深夜割増のみ支給が必要。 質問者さまの給料は勤務日数の少ない2月、5月も勤務日数の多い6月も同じ給料ではありませんか、そして有給休暇を使用しないで欠勤となったら1日分(日給)が控除されておりませんか? それなら日給月給制となります。
完全月給制は、 部課長クラスからが普通で、 遅刻欠勤早退しても減額無し。 残業代は出ない契約が多いです。 一般社員が、 日給月給が普通で、 遅刻欠勤早退は、時間給に換算した賃銀で、 減額されます。 法定労働時間超過の残業には、 25%割増の賃金が加算されます。
月給は毎月同じ金額です。残業があれば決まった金額にプラスされます。 労働日数に応じて給与は変動します。
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