職業プログラマーとして要求される数学や英語のレベルは、参画する案件や担当する機能によって全然違うんだよね。 現在の職業プログラマーの多くがが携わっているであろう業務系アプリケーションや基幹システムの開発などでは、義務教育の範疇が出来ればほとんど問題ない程度なんだよね。 なので、英数が苦手でもプログラマーになること自体は決して無理という訳ではない。 とは言え、分野によっては大学の一般教養課程で学ぶ程度の数学が必要だったりマニュアルや技術文書を読むに英語が必要だったりすることもあるので、苦手意識を克服する程度にはちゃんと勉強しておいた方がいいと思うよ。
英語も数学もいらないよ。 ただし先端技術を扱う場合は資料は読むために英語は大事になる。 数学はプログラムと対極にいる計算の考え方だから必要ない。 ただしゲーム、研究所勤めだと数式をプログラム化する場面が増えるから知識が必要になる。
英語ができてれば、周りより頭一つ出るでしょう。必須ではないけど
数学はそれほど必要ではない。 ただしゲームだとか利子計算とかが出てくるなら、それぞれに必要な数学・公式等の知識は必要。 数学はプログラミング全体で必ずしも必要と言う訳では無い。 英語は日本語のサイトのみで情報収集するなら英語なんて分からなくてもいい。 海外サイトから情報を集めるなら、ニュアンスが分かればいい。 今は翻訳が無料で使えますしね。
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