解決済み
私は過去に「 NPO法人 の A型作業所 」 を利用していたことがあります。 ( 現在は ちがう A型作業所の利用者 です ) 正直、これはひどいな と思いました。 「 就労移行支援 B型作業所 」は 【 福祉サービス 】のひとつ です。 そのサービスを提供できているとは とても思えません。 こんな状態でも「 助成金 」は しっかりと受けとっているはずです。 『 わざと 職員 さんを少なくして 人件費 を 少なく しようとしているのでは? 』と疑ってしまいます。 私には 自分たちの( 理事長の )お金もうけ しか考えていないようにみえます。 「 NPO法人 」だとか 形態 は関係ありません。 【 人員をきちんと配置しなくてはならない 決まり 】 が、B型作業所 には あります。 ( 利用者の人数に応じて サービス管理者 職業指導員:○名 生活支援員:○名 など ) 私が過去に利用していた「 NPO法人 の A型作業所 」 も いろいろと問題の多いところ でした。 私たち「 利用者 」は【 苦情の申し立て 】ができる権利 があります。 私は何度もこれをしました。 直接、役所に【 苦情の申し立て 】に行った 利用者さんもいました。 私は『 誰が苦情を言っているのか 』知られたくありません でしたので、なにか問題が起こるたびに「 FAX 」で 自分の名前は書かずに『 どこの作業所の利用者 で どんな問題が起こっている 改善してほしいこと 』 などを書いて( ワープロソフト で 打って )印刷をして 「 コンビニのFAX送信サービス 」を使って 福祉課などの行政機関 に送っていました。 福祉課 などから『 改善するように 』と 指導がよく入っていました。 理事長 は 犯人さがし のようなことをはじめましたが 私は逆恨みをされたくなかったので、黙っていました。 『 この A型作業所 にいても 自分のためには ならないな 』と思いましたので 結局 そこは辞めましたね。 私の過去の経験が 少しでも 質問者さまの参考になれば幸いです。
そもそも就労移行支援にB型とかありませんが。
就労Bについては、利用者の区分によって施設に入るお金が変わります。 軽度な方が多ければ、人件費も入ってこないです。逆に重い区分の人が入れば全然違います。 へたしたら倍は金額かわってくるので、もし人が少ないと思うなら、保護者会みたいなところで、みんな重めに区分出してもらうようにしてもらうしかないです。割と認定のときは、本人も保護者も重くなることへの拒否感があって、本来もっと重めなのに軽く出すってことも多いです。そうすると受け入れ施設には人を増やせるお金は入らず、なおかつ手間がかかる人がいる分ケアも薄くなります。 法人だけの問題ではないので、保護者同士や利用者間での話し合いが重要です。
< 質問に関する求人 >
就労支援(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る