解決済み
障害者雇用について。双極性障害を患っています。34歳ですが、調子が悪い時に短期離職を繰り返した時期があり、職歴は6社(すべて一般雇用)あります。 調子が悪くなりすぎたため、去年から半年ほど療養をし、年金や手帳の取得手続を済ませ、4月からフルタイムで事務員のバイトをしています。 しっかりと働ける状態になったので正社員に復活しようと就活を始めたのですが、なかなか見つかりません。 まず、どの求人サイトも掲載数が少ない上、殆ど更新がありません。また、その少ない中から自分の希望とマッチする求人を探すのは至難の業です。 管理職経験もあり、事務能力が高く今のバイトでも社員に代わって倉庫の管理やバイトの取りまとめや育成、社内マニュアルの作成なども任されています。 精神障害者の中ではかなりスペックが高い方だと思いますし、事務や管理の職種なら即戦力になる自信はあるのですが、今は気になる企業が見つからず応募以前の問題です。また、経歴だけなら短期離職が複数ありかなり不利な状態です。 いち早くフリーターを卒業したいですが、どうやって職探しをするのが良いでしょうか? 明らかに求職者よりも求人が少ないですが、殆どの方は我慢したり障害を隠したりして一般枠で働いているのでしょうか? 体調により業務効率やスピードにムラがあるものの、特別な配慮はなく働けます。一般雇用も視野に入れて就活すべきでしょうか?
※現在のバイトは障害者雇用です。周りに病気を知ってもらう方が、リラックスしてのびのび働けています。
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障害者雇用は一般的には専門の窓口のある職安に最も求人が集まり易いと言われます。就労支援センターも職安と連携していますので。 コロナ禍で、障害者枠の求人件数は概ね2割減、然も介護・福祉・医療分野の要資格の求人が増えた上に、飲食関係は採用後も条件が変えられたりする事が頻発、他は短時間パートで酷い求人だと1日2時間週3日とか言うものさえあります。そこに今まで一般枠で働いていた障害者の人達が障害者枠の求人に殺到しているので、従来なら2、3人の応募程度の求人票に10名以上応募すると言う事も起きています。 ですので、支援センターに登録して職安に小まめに通って相談員の信頼を勝ち取る事が重要です。相談員は皆、とっておきの情報や優良求人、企業からその相談員からの斡旋しか受け付けない非公開求人と言うものを持っています。これらを引き出せるのは人柄とスペックですから、障害者枠で探すなら職安がオススメです。
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