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趣味を仕事にするということについて、どう思われますか?私は中学生のときから音楽を仕事にしたいと思っていました。 しかし高校生になって、仕事をするということが少し現実的になってくると、途端に怖くなってしまいました。 この前、Twitterで、イラストレーターさんが「会社をやめてイラストだけでご飯を食べていくことにしました」 とツイートしているのを見かけました。 「こんなに素晴らしいイラストレーターさんでさえ、今まではイラストじゃ食べていけなかったの?」と思いました。 仕事をしながら趣味程度でやるという考えもあります。 しかし、今まで音楽のことしか考えていなかったので、他の仕事に興味が湧きません。今就職している人はなにかしらその仕事に興味を持っていたのでしょうか?それとも興味がなくても仕事にしている方もいますか? 音楽で生きていきたいと決めるなら、何歳までに決めるべきでしょうか。 人に聞くことではないのはわかっていますが、参考までに考えを聞かせてください。
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答えはないと思います。運や偶然は誰にも分らない事です。結果がついてくればやっていて良かったと思うし結果が出なければ止めれば良かったと思うのではないですか。年齢ではなく独身なら冒険しても結婚して子供が出来れば守りに入る様な考えでも良いのではないでしょうか。
本当の意味で趣味を仕事にできる人は、ほんのわずかしかいないと思った方が良いと思います。 一般的に言われているのは、「趣味のジャンルを仕事にすること」だと思います。 音楽が好きだということですが、趣味であれば、自分の好きな音楽を作ることができますね。でも、仕事にしようと思えば、売れる音楽を作らないといけません。 それでも売れるとは限りません。 それって楽しいでしょうか? 引退したプロ野球選手の中にも「現役時代楽しいと思ったことは無い」という人も多いです。元々、子供のころは好きで始めたはずだったでしょうけど、プロになれば結果が求めれる。 そうなると、もう趣味とは言えないのかもしれない。
多くの方が、公務員や会社員として働いています。 会社に就職した場合、仕事内容や配属先は会社が決めるのであり、自分で選択できるわけではありません。 実際に仕事に従事し、やりがいや興味は自ら見出すものだと思います。 音楽ですが、才能があり究めたらプロになれる可能性があると思います。 究めるとは、日本トップのレベルになることです。 決めることではなく、音楽活動をしていたら勧誘されたり、オーデションを受けて事務所に所属などで活躍するようになると思います。 とりあえず、自分が得意な分野で活動してみたらいかがでしょう。
それを疑うなら辞めたほうが良いですよ。 好きなことを仕事に出来る人ってそういう不安は多分無いのだろうと思います。 好きな事を続けていた延長上に仕事が有るんだろうと思います。 そりゃ安定とか考えるなら選ぶ仕事じゃないと思います。 食えるのは多分一握りだとは思います。 それでも好きなのでしょう。 知人にスタジオミュージシャンをやってる人がいます。 彼はそこそこ有名なアーティストのスタジオ収録に参加していたりしてます。 それだけでは食えず2足のわらじを履いてプログラマーとしても頑張ってます。 これは好きな事をプロとして続けるために別に稼ぎ口が必要だと言うことです。 まあ将来的には音楽一本で食えたらと考えてはいるようですけどね。
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