解決済み
就活生です。企業の座談会で質問を複数することに対してどう思いますか?zoomで企業説明会があるたびに感じるのですが、座談会タイムで2つ質問をする就活生が多く順番が回って来ません。今日も私の前の質問者が残り1分なのにも関わらず2つ質問したため、時間切れになってしまいました。 もちろん複数質問した人だけが原因ではなく、そもそも座談会タイムが短かったり、ルームの人数が多すぎたり、人事の方が時間をかけて詳しく答えてくださったりなど色々原因はあります。ただ、残り時間が上に表示されているうえに挙手ボタンで順番待ちをしている人もたくさんいるので、もう少し他の就活生に気を遣ってくれれば、と思ってしまいます。愚痴になってすみません。やはり1番最初に質問するのが良いのでしょうか?
709閲覧
質問の機会が全員に回ってこないのはオンラインに限ったことではありません。 質問したければ自分自身が積極的になるしかありません。 世の中は平等ではないのです。 さて、あなたが感じていることは決して的外れではありません。 無駄な質問で時間を潰す人もいるし、企業の準備が悪く参加者の疑問を解消しきれないこともあります。 あなた自身ができることは2つ。 ・個人的な質問、要領を得ない質問をせず、端的に気になっている部分を聞く。 ・時間配分について企業側にフィードバックする。 大事な内容なら、その場で答えを用意できなくても、後日確認した正確な答えを連絡してくれるはずです。 参加者からのフィードバックは、開催者にとって非常に貴重です。 答えきれないほど質問がたくさん出るということはそもそも説明の質が低いということです。 参加者からの声があれば、開催者も次回に活かせます。 例えば質問を事前に募集しておいたり、説明中にチャットで集めたり。 質の低い質問は世の中に反面教師がたくさんいますね。 例えば他に参加している就活生や、企業や内閣の記者会見等。 趣旨と外れたトンチンカンな質問をする人はかなりの数いるので、あなたはそうならないでください。 本質的な質問なら2つ聞いても周りから苦情は出ません。
なるほど:1
無駄の極みです。今の時代持て囃されておりますが 人物の判定をするのは無理ですし、失礼です。
< 質問に関する求人 >
座談会(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る