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専門学校の転入学について

専門学校の転入学について私は今、柔道整復師とアスレティックトレーナーが取れる専門学校に今年の4月から通っている1年生です。田舎から都会にでてきました。今勉強していてアスレティックトレーナーの資格をいらないなと思えてきました。先生たちの話を聞いていても私もそんなふうになりたいとは思わないし実習に行ってもただただ憂鬱って感じで私には合わないと考えているからです。逆に柔道整復師の勉強は楽しく、頑張ろうと思えます。ですが、柔道整復師の先生方で90を超えてる方がいたりでだいぶ後悔しています。そこで、地元の柔道整復師をメインで扱う学校に転校したいと思っています。そこの学校を調べたところ転入学の受け入れがあるそうです。今から準備して2年に上がるときに転校することは可能でしょうか。もし専門学校を同じ職種で転入学したことがある人がいらっしゃれば回答をお願いしたいです。よろしくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    2年に上がるときに転校することは可能でしょうか、そういう学校はあるとしても特殊です。そしてまた入学金などが必要です。親御さんの許可はありますか? 柔道整復師の勉強は楽しく、頑張ろうと思えます。ちょっと算数ができれば毎年業界に参入する新卒連中を受け入れるキャパが業界に無いことぐらいわかります。養成校は客寄せのために節操がありません。例外をあたかも当たり前の話のように自信を持って語るので、そこに無知な高校生が雲霞のごとく集まってきます。スポーツ業界ならもっと競争は過酷です。 整形外科専門医の1万7千人に対して、柔道整復師は7万人もいるのです。そして、年に6000人が養成校を卒業します。医学部の卒業者数は年間1万人くらいで、これは整形外科医だけでなく全ての科をあわせての数です。この数を見ると今の異常な現状がわかると思います。令和の時代、どこにでも整形外科医はいます。だから整形外科にいかずに柔道整復を求めにいく人はレアです。 柔道整復師の収益源である「むち打ち」は自動ブレーキ義務化により著しい数の減少が見込まれます。不正請求の温床であった受領委任も償還払いへと変更されようとしています。不正請求の根拠であった亜急性期は診断技術の発達によって否定されました。よって今後はどんどん不正請求問題は解決し清廉な業界へすすみます。 以上のような状況をもつ柔道整復師の未来に公益社団法人 日本柔道整復師会会長が「柔道整復師が10年後も存在するためには」と業界雑誌に寄稿をよせる時代です。 だからこそ貴方のような人財が必要です。柔道整復師の未来のために頑張ってください。影ながら応援しています。

  • 経験談を求めたところでその学校ができるかどうかが問題なので、そこに直接聞いてくださいとしか言えないですね。

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