滋賀労働局の助成金コーナーについてです。 先日、キャリアアップ助成金を申請したのですが 無用な期間の書類の提出を求める電…

Question

滋賀労働局の助成金コーナーについてです。
先日、キャリアアップ助成金を申請したのですが
無用な期間の書類の提出を求める電話があり
「必要書類に明記されていない期間の分まで必要ですか？」と聞くと「あのねぇ、審査をするのは私ですよ？」と言われました。

また申請期間内に提出しているにもかかわらず
「必要書類の再提出期限は私が決めます！」と言われました。

申請期限はあっても、審査期限は公表されておりませんし
担当者の一存で期限を区切るのは認められることなのでしょうか。

また申請する側と審査をする側の立場の上下関係を強調することは
私個人的には脅迫と感じました。
この場合、どちらに訴えればいいのでしょうか。
滋賀労働局に電話をしても社名を名乗ると担当者だからということで
同じ担当者に繋がれていまいます。

どうしても許し難いのでみなさんのアドバイスをお願いします。

Answer 1

滋賀もですか、いやはや大阪の田舎や和歌山もです。関西の田舎者の公務員には、学校出て公務員になって、一般社会の苦労がわかんない人がたまにいるんですよ。ひどいもんです。そういう人は、自分から相手に優しくしたり、謙虚にするという事をしません。「どうぞよろしくお願いいたします」とニコニコペコペコ熟練の営業マンの様な態度で話しかけてくる市区町民こそ普通の人で、それ以外のちょっ・・とでも自分がイラッと来る相手は、変な人扱いで、窓口から閉め出します。私は期間職員で、公務員のアルバイトを転々としていたので公務員は採用されたら怖いもの知らずなんだな、と思いました。お子様のまま権威のある役職に就いた人が多いんです。あなたの様に意見したのは、あっぱれです。滋賀県で申請しなくても京都府でもできるんじゃ無いですか？無理だったかな。まぁでもたくさん人はいますので、最初に嫌な人に当たると、次の人はきっともっとマシな人が出てきますヨ。頑張って助成金貰って下さいネ〜♪