解決済み
ビルメンテナンスの仕事ってこれから衰退(ブラック化)していくと思います。理由は ① 何年経っても上がらない低賃金。低年収による人手不足。 ② ①の理由で社員一人あたりの仕事量と責任増大。 ③コンプライアンスを知らない無知な老害社員による一向に減らないパワハラ。 ④①~③の理由により社員の鬱病化。 ⑤改善されない労働環境によりさらに若い転職者が増加。 今はit業界の時給がガンガン上がり、平均年収は450万以上、尚且つ通勤する全く無駄な時間が0という時代になりました。しかも年間休日130日以上は当たり前になってますから、ビルメンは完全にオワコンですか?
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労働者にとってのブラック化とビジネスとしての衰退は全く別物の話です。 ビジネスとして見れば今後も日本は老朽化するビルが増えることでメンテ需要は高まり、投資するには美味しい分野と言えます。 本来ならビジネス拡大する分野では相対的に労働環境も改善されるべきなのですが、日本だけは例えば介護も看護も保育も低賃金でブラックな労働環境が当たり前です。 ビルメンテに限らず、今の多くの若者は体力を使う仕事を嫌がるので、ビルメンテやその他の体力を使う職種には低学歴で他からあぶれた人たちが集まるスパイラルですから、本当に人手不足になるまでは現状維持は仕方ないのかも知れません。
なるほど:2
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