社会人4年目です

Question

社会人4年目です私はベテランの人たちの仕事の前段階をするのが役割で、私が前半の仕事をやり、その後それをベテランの人たちに持っていって、仕上げてもらいます。

そこで問題が起きました。
ある一人の先輩(50代)からは18時までに持ってきてと言われているのですが、今日は他の仕事も多く、5時50分に持っていきました。そしたら「結構時間かかったね」と嫌味っぽく言われました。
機械も使うのでどうしても一定の時間がかかり、すぐにはできないのです。それでもどうにか最短でできるように本当に必死で仕事してその時間なので、それを言われたときとてもショックでした。
実はこれを言われるのはこれが初めてではなく、18時前くらいに持っていくと必ず言われます。正直この言葉がストレスで、早くしなきゃ早くしなきゃと思いながら仕事をするのですが、18時に間に合っているにも関わらず文句を言われるのに理不尽さを感じていました。

これを直属の上司に相談したら、「俺は○○さん(50代先輩)と同じ意見だから」とか、「イライラしてると当たってしまうことってあるじゃん？」とか、一方的に先輩の肩を持ち、私の仕事の仕方にセンスが無いかのようなことを言ってきました。
私は、同じ仕事をしている上司なら私の気持ちが分かってくれると思って相談したのに、「私が先輩に歩み寄らないのが悪い」とか、全く私の立場に立って考えてもらえず、しかも時計をチラチラ見ながら言われました。

結局、別の部屋に行ったときに我慢できずに涙が溢れて来て嗚咽が出てしまい、別の先輩がそれに気づいて上司に報告してくれて、ようやくその上司は動いてくれました。

・締切時間以内にも関わらずいちゃもんをつけられることに対する理不尽さ

・それを上司に相談したときの上司の態度

この二点が精神的にショックでした。
第三者から見て、この二点についてどう思いますか？
私が悪いのでしょうか？明日から仕事行きたくないです。

Answer 1

それは悔しかったでしょうね。もっと早く持って来てほしいなら、早い時間を指定すれば良いだけなのに。
そうすれば、質問者さまも仕事の優先順位がつけやすかったんじゃないかと思います。

18時といったら、大抵の会社の終業時間ですので、先輩のイライラも分からないではないですが、自分が言った事に責任は持ってほしい所です。
恐らくは、質問者さまが焦らないようにと余裕を持たせた時間を伝えた上で、先輩に気を遣って早く仕上げてこいよとでも言いたいのでしょうが、
ハッキリ言って余計なお世話でしたねw
質問者さまをなめすぎなんだと思います。

頭にきて当然です。

Answer 2

涙が溢れて嗚咽って

まじ、面倒くさい奴だなと更に悪影響になりそうですね

Answer 3

流石にあなたが弱すぎです
確かに嫌味っぽくはありますが、別に怒鳴ったりしてるわけでもなければ、遅いとか攻撃的な言葉使ってる訳でもない
そんなもん一言、すみません、っていえば済む話
また、実際のところあなたの主観のみでの語りなので、本当にその仕事をもう少し早くできないかどうかもわからない
上司に聞きました？
どうしたら早く出来ますかね？とか
あなたが悪いとは言いませんが、上司たちも機械でなく人間です
あなたが辛いように、上司も抱えてるものがあるかもしれない
辛いのは自分だけという思い上がりを捨てましょあ

Answer 4

正論で言えばあなたが正解です。
しかし、会社は学校ではありません。
正しいことをしたとしても、そのような扱いを受けることは、それなりにあります。
理不尽さに泣きながら帰ったこともあります。

上司は聖人君子じゃないんですよね。
人格者だから管理職に就くわけでもなく。
そんな上司がいても、おかしくはありません。

その先輩の仕事は、今後時間外に持っていったら良いですよ。あなたが頑張りすぎるのを知ってて、時間内なのに嫌味を言うんです。だったら時間外、例えば18:10頃に普通に持っていっては？しかも「すみませんーーー」って感じではなく当たり前みたいな顔して。文句言われたら「はーーーい、次からそうしますーーー」と、ふてぶてしい顔で言えば良いんです。そして、先輩の説教が始まる前に、立ち去ります。付き合うことはありません。

こんなことをするのは、貴女の美学に反するとわかって言ってます。こういう不可解な人間には、仕事と言えども、まともに向き合わなくて良いです。こういう人には、交わすテクニックで対応するしかないです。
10分遅れたくらいで、仕事にも支障は出ないでしょう。

それから、ギリギリになった言い訳は今後言わなくて良いです。言っても言わなくてもわかってもらえないなら、言うだけ損です。
一から十まであなたがあわあわと説明すると、ますます貴女を下に見るし、舐めてかかります。新人でも毅然とした態度の人には、こういう人は言わなくなるんですよ。

これは、一つのチャレンジです。
困ったさんは、どこに行ってもそれなりに存在しますから。