骨董屋さんでもレベルが、色々あって日本橋の超一流のアポないと社長に、会えない株式会社の骨董品屋さんなら単なる電話受付係だし買取専門の骨董屋だと買い付けに同行するようなサポートで購入した荷物運びするようなとこまで色々です(・・;)
骨董屋さんや古本屋さんというのは極めて小さい単位で動くのが基本です。 基本は一人なんですね 一人で仕入れて、一人で店に並べて、一人で売る だから販売店員という事になるとそれは昔風に言えば「店番」です。 ・値札が付いているもの・・・・これは売っていい それ以外は売っちゃいけない ・モノを動かしたり、掃除したり、余計なことは一切するな ・トイレに行くときは奥に嫁がいるから代わりに座ってもらえ ・まけてくれと言われた・・・・そういう時は1割引いてやって ・それ以外のこと・・・・〇〇に主人が仕入れから戻ってくるから、といって、連絡先を聞くか、もしくは、それ以降に来てくれと言ってください。 こういうきわめて簡単な、そして「言われたことだけをやる」という仕事が多いです。簡単にえばお留守番 この世界では「将来同じ仕事をする人(弟子、丁稚)」「それ以外の人」はわりとはっきり明確に分かれていて、たいていお店にいるのは「店番」という役割の後者の人です。
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