まさに今の話なんですが、コンビニでバイトしてますが、客がパスタに髪の毛が入ってたと言ってキレてやってきて、実際に髪の毛が…

Question

まさに今の話なんですが、コンビニでバイトしてますが、客がパスタに髪の毛が入ってたと言ってキレてやってきて、実際に髪の毛が入ってたパスタを持ってきてたんですけど、いろいろわめき散らしてて、適当に、「はい」、「はい」とだけ答えて、「じゃどうしますか？新しいパスタと変えますか？返金しますか？」と聞いたら、まずは謝罪だろと言われました。なので、「別に僕が髪の毛を入れたわけではないので」と言ったら店長出せと言われ、「この時間は家で寝てるだろうし、店長が髪の毛入れたわけでもないんですよ」と言ったら、めちゃくちゃキレておもしろかったです。保健所に行くぞ！と叫んで「わかりました」と言ったら、キレて喚き出して、いっこうに帰らないので、とりあえずこうして立ってはいはい言ってれば時間経ってバイト終わるから楽だなぁと思っていたら、金返せとなったので返金しました。二度とここでは買わないと言ったので「良かったです」と言ったらまたキレて、いつ帰るんだろうと思ったら、いろいろクビにしてやるとか本部にクレーム入れて店潰してやるとか言ってて、「どうぞ。いちいち僕に言う必要ないので好きにやってください」と言ったらキレながら帰りましたwwww

なんだったんですかね？

Answer 1

あなたがとても気の毒。
なぜなら、コンビニがあなたのスタッフ教育をしていないから。
バイトは社会勉強にとてもいい場です。

なのにあなたは指導を受けていなくてそんな対応しかできず、成長できずにいる。「この子、本当に気の毒！」と、同様に安い報酬でバイトしている子の親として、心から思います。

バイトであろうが安い賃金であろうが、タダで店番してる小さな子どもじゃなく、都道府県の最低賃金基準以上の時給はもらって「働いて」いるのだから、丸く収める努力はすべきですね。

事実がどうであれ、それを仕入れて販売しているのは、そのお店であり、お客様が髪の毛が入っていたと言っているのです。謝るかどうかは別として、「そうでしたか」と一度はお客様の話を聞き入れて、具体的にどの部分に髪の毛があったかなどヒアリングし、店長に報告し、業者に伝えてもらうなど再発防止策を店でも考える様にする旨伝えた上で、返金か交換を申し出れば、お客様はそこまで怒らなかったでしょう。

大手コンビニなら、クレーマー対応も含め、クレーム対応マニュアルを用意しているはずです。大手コンビニの1店舗の店長なら、そうゆう教育は受けているでしょう。店長がそれをスタッフのあなたに伝えていないのでしょうから、店長が悪いですね。そんな対応しかできない子をひとり店に置くなんて、店長が悪いです。あなたがそうゆう対応ができなかったのは仕方がないです。

でも、あなたがそんな風に論破対応するだなんて、店長も思っていなかったのでしょうね。怒ったお客様が本部に伝え、店長に指導が行ったら、店長もあなたを教育しなかったことを悔やむか、反省することでしょう。と同時に「残念な子だな」とは思うでしょうね。そう、烙印。そして、言われなくてももっとマシな対応ができる別のバイトがいれば、シフトを組む時、そちらを優先して考える様になることでしょう。烙印を押さず、自分が悪かったとちゃんと教育してくれる様になったら、有難いですね。

お金を稼げるようになった頃、自分も立派な大人だと「勘違い」して、「自分」の正論を論破しようとする子は多いです。まぁ誰もが通る道でしょう。それを、バイト先という「社会」の中で、他人から叱咤激励してもらい、多くを学べることも多いのですが、あなたの場合今のところそうではなさそうですね。気の毒です。

わが子もコンビにでバイトしています。だから、自分だったらどうするか、あなたがどうしたかは話さずに訊いてみました。

「わ、クレーマーやん、めんどくさっ。めんどいから、まずは謝って交換か返品を受ける」って言ってました。そう指導されているのか訊くと、特に指導はないらしいです。

我が子がバイトを始めた頃、コンビニ強盗を懸念して、スタッフ教育をちゃんとしてもらっているか、訊いたことがありますが、ないとのこと。親としては不服でしたが、だいぶ経ってからある話を訊き、我が子の成長を感じ、そのバイト先という環境に親としてとても感謝しました。

バイトをどのくらい経験すると、どんな資格が受けられるかという基準があって、興味のないわが子ともっと長く働く先輩は、長い事トレーニング中の名札をつけていたのですが、暇だから受けてみるかってことになり、資格を取ったそうです。

もうシフトリーダー（シフトメンバーの中の代表）扱いをしてもいい位の経験はありましたが、まだデビューしていない頃、シフト組みをしているおばちゃんと一緒のシフトになり、おばちゃんがわが子に呟いたそうです。

『私としてはもういいと思ってるんだけどね。「お詫びの時の表情がまだ足りないからまだ」とオーナーが言ってたよ』って。

デビューしたいとか考えていなかったけど、その話をきいて、自分がデビューしたらおばちゃんもシフトが組みやすくなるのかもと思って、自分なりに努力してみようと思ったみたいです。それも、バイト先のおばちゃん・おじちゃん・オーナー、皆いい人で楽しく気持ちよく働けているから、そう思えたのだと思います。

なぜそれを私が知ることになったか、というと、親の私が他社コンビニにクレーム案件で返品しに行く機会があったからです。「店員がどんな風にお詫びするのか見たいから自分もついて行く」と言うから理由を訊くと、そうゆう話でした。

バイト先の先輩から酒・タバコ・麻雀までも、色々教わってきちゃうけど、色々いいことも成長させてもらってると親として感涙しました。

時給が安いなら、その分シフトは結構自由に希望を出せるとか、何か利点もあるんじゃないですかね。我が子も前に話を聞きに行った塾から度々声がかかっているし、短時間でもっと稼げるからと親の私は促すのですが、「助け合いができる今のバ先の仲間最高。楽しいし、自ら汚いこともやる人ばかりで働いていて気分がいいから、それで充分」と言っています。

あなたも、ポジティブになれるバ先、見つけたらどうです？

Answer 2

オーナーや上司が気の毒。

Answer 3

頭に真空パック被って製造しているわけではないので多少は入るから仕方ないですよね。気になるなら買わないか取り替えて貰って、それで良いじゃないのねー。客が悪いです。

Answer 4

経営者でもないあなたがしていい発言じゃないですね。