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教育大卒、既婚の女です。 わたしは全然違う理由から教職を諦めてしまいましたが、ご結婚の予定が目の前にあるわけでないのならまずは教員になってみても良いと思いますよ! 忙しくて夫婦の時間が取れないとか、育休や時間勤務を活用しても子育てが大変とかなったときに辞めたらどうでしょうか。 教員も一人の人間です。 そして、教職は数ある仕事のうちのたった一つに過ぎません。 強くこだわったり先回りして諦めたりしなくて良いと思いますよ!
我が父は教員であり、私という人間を育てました。 睡眠時間が2Hという短い日もありましたし、帰る時間も遅かったです。 でも私は本当に幸せな家庭に育ったと思っています。 きっとあなたも
教職に就き、結婚して子育てをしている女性を何人か知っています。 まず、教師は産休育休が充実しています。育休は3年(手当は1年のみ)で、私の知人は3年間がっつり育児に専念してました。 教職に戻ってからは、親との同居や近居で育児の面ではかなりサポートを受けていました。家事育児をサポートしてくれる存在がないと教師を続けるのは難しいかもしれません。親に頼れる状況であればよいのですが。 教師同士の結婚のパターンが多く、 生徒優先なので、自分の子どもたちの入学式卒業式等には両親とも出席できないこともあったようでした。 子どもたちは皆立派に育ち、教師や公務員になっています。 子育てを優先したいという理由で敢えて講師として働いている女性もいました。その場合だとそれ程両親等に頼らなくてもよいみたいです。講師だと1年契約で給与は低いですが、仕事的にも時間的にも教諭より負担が少ないです。
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