10年間専業主婦でした。

Question

10年間専業主婦でした。わたしの両親が立て続けに介護が必要な状態になり母が亡くなり父も3年前に亡くなりました。
実家の遺品整理や処分等があったり、バスしかなく本数も少ない地域なため下の子の駅などへの送り迎えなどがあったりでなかなか外に出るチャンスが無かったですが、下の子も成人し就職し免許も無事取れて職場へも自分で行くようになり、ようやく自分自身のことを考えるようになりました。
両親の介護をする前は5年間週2.3日の仕事をしておりましたが、それからかなりブランクがあり、あまり人付き合いも得意ではなく、自分自身人から好かれるタイプじゃないと思っており伸ばし伸ばしにしてましたが…
ある求人が目に止まり週3日4時間からというもので、仕事内容も接客はなく簡単なパソコン入力と荷物の発送というものでそれならできそうと思い面接し受かり1週間行きましたが、思っていた環境ではなくやめたいと思っています。
そこは倉庫のような離れで、特に上司や管理者がいなくパートが好きなように仕事をしています。
元々いる2人の指示に従うように言われてますが、一人はニコリともしない無愛想な方で、もう一人はその方のご機嫌をとっている感じで、たまに責任者がちらっと様子見に来るだけで基本このメンバーらしく、息が詰まります。
とても仲良くはできそうになく、世間話すらないです。
例えばこないだ突然大雨が降りまして、すごい雨ですね、と言ったのですが、無視というか基本的にそういうことにも興味ない感じで、ちょっとした雑談もできない雰囲気で厳しいです。
前からいる二人は私より10歳は若い感じで仲が良いのだと思います。
その中にいきなり私が入ってもうまくいかない気がしましたし馴染める気がしません。
根性ないでしょうか？
娘には、え？もう辞めたいの？とバカにされてしまいました。

補足

自分自身あまり自分に自信がなく家にいて専業主婦していても夫の収入で生活に困るわけではないため、今回のような人間関係で悩むより大人しく家にいればよかったかなと考えてしまいます。
外に出ようと思ったのはこのまま家にいても家事もすぐ終わりますし、趣味はありますがずっとしてるわけではなく暇なので出ようと思った感じです。
家にいて体を動かさない生活より生活のリズムを変えたいと思ったのもあります。

Answer 1

兼業主婦です。仕事だから、世間話は要らないですよ。
あった方が勿論上手くいきますが、無いなら
やるべき事だけを、言われたままに淡々とこなせばいいんです。
寧ろラクじゃないですか。人付き合いが苦手だし関わらなくて済む。
長らく社会に出ていないので、貴女自身も
気付いていないだけでズレている可能性もあります。
転々としていると不満がある度に辞めて、本当は天職でも
貴女のスキル不足で辞める事になるかもしれません。
たかがパート、私がヘマこいても会社は潰れない
もっと気楽に、愛想も体裁も全てを捨てる気でやって
社会勉強してから辞めてもいい気がします。
気に入らない職場は踏み台にすればいいんですよ。
嫌われたっていいじゃない。貴女には夫がいる。
その分外で頑張ってる旦那さんを大事にしましょうよ。
パートなんだし、細かい事は気にするな、です。
しかし、精神が持たなくなる手前には、お構いなく辞めましょう。
専業主婦もいいじゃないですか。旦那さんを大切にしてください。

Answer 2

貴女の性格だと、そこを辞めて他の職場に行っても、なんやかんやで不満が出てきて辞めたくなるでしょうね。はっきり本音を言わでていただきますけど、主婦っていいですよね。仕事が気に入らなくて辞めても旦那の収入で生活できますからね。
男はそうはいきませんよ。人間関係で辛いことがあっても辞めるわけにはいきませんからね。私はパワハラ上司のせいで心身に不調が出ましたが、心療内科に通って薬を処方してもらって、上司が定年退職するまでなんとか耐えました。
女性側は、男女平等にしろと言いますけど、何か不都合があると、「女性だから」「主婦だから」と言ってどこか甘えているように思えます。

Answer 3

収入面での必要性があるなら頑張って働くという選択になると思いますが、子どもが成長して、自分の人生を自分の為に楽しくする、という意味で働くのなら、辞めても良いんじゃないでしょうか。
今なら、在宅仕事もありますよ。
在宅ワーク、主婦、などで検索すれば手に職がないひとでも出来るものがいっぱいあります。（私もそういう初心者の方を外注で依頼していました。）

今まで頑張ってきたのですから、楽しい居場所作りしたいですよね。

Answer 4

辞めるのは自由ですが、その同僚は、特に嫌がらせをしているわけではないし、あなたと同じ「あまり人付き合いも得意ではない」タイプというだけでしょう。「息が詰まる」というのは、いささかワガママだなあとは感じますね。