回答終了
WEBデザイナーを目指して独学しているものです。indeedで求人を探していていて、WEBデザイナーとして求人を出していた会社に応募してzoom面談をしたのですが、人材紹介会社でした。しまいにはWEBデザイナーとはかけ離れた営業職をしつこく進めてきました。indeedってこんなのが蔓延っているんでしょうか。
52閲覧
Webデザイナーの募集は派遣や人材紹介、請負等も混ざっていることは多々あります。その募集内容の掲示の中で、会社名や事業内容等で調べてから応募はされなかったのでしょうか? indeedだからというのではなく、たまたま応募された会社が人材紹介会社で、なおかつ担当者がちょっとズレていた方(紹介して成約すれば其の人の業績になりますので)だっただけでしょう。 なお、独学で学ばれる場合は年齢にもよりますが、未経験からですと数ヶ月単位での勉強では全く追いつかず、制作会社に入社するのは非常に難しいです。また、昨今のWebサロン等のこともありますので、独学の方からの応募は少人数の制作会社の場合は書類でお祈りにする事が9割以上あります(すみません、制作会社側の者です)。 そのため、制作会社の営業等で入ってからそこでデザイナー職にシフトチェンジするほうが最短距離でWebデザイナーになれるというパターンは往々にしてあるということは言っておきます。 会社名でネットで検索をかけるだけでも、その業態が「制作会社」なのか「派遣業/紹介業」なのか、それとも「一般企業のインハウス」なのかはわかると思います。Webデザイナーを目指されるのであれば、日常的な「調査」に関しては行わなくてはいけないものですので、事前に調べてから応募するクセを付けられたほうが良いかも知れません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る