自閉症スペクトラムやADHDの人は自分が相手に特別な好意がないのに好きであるような勘違いをさせることがあるのですか？友達…

Question

自閉症スペクトラムやADHDの人は自分が相手に特別な好意がないのに好きであるような勘違いをさせることがあるのですか？友達の職場の男性のことです。友達(女性)を見かけるたびに話しかけてくるらしく(話は難し過ぎて楽しくないそうです)友達は自分に好意があるのかと思いそのうち自分が好きになったので告白をしたところ、付き合うのは無理だけど、相談相手としてなら友達になってもいいと言われたそうです。友達から話を聞いて、この男性の考えていることがよく分かりません。友達はこの男性に対してどのようにすればよいのですか？

Answer 1

自閉症スペクトラムやADHDならあり得ますね。
特に何らかの発達障害の女性が男性に対して距離が近すぎたりオープン過ぎる態度だったりして誤解させてしまう事もあります。
質問主様のは逆パターンですがあり得る事だと思います。

相手にとって難しいつまらない話でもお構い無しに話すというのは発達障害を抱える人によくある事です。
またお気に入りの人にはグイグイ近付いてお喋りするというのもあります。
ただこれだけで障害があるかは断定も推定も出来ないです。

もし彼が発達障害であったとして。
異性に対して特別に心を開いたような態度を取っているのに、いざ告白されても友達でとか言うのは恋愛に対してネガティブな思いがあるかもしれないです。
また発達障害の自覚の有無に関わらず、生きづらさを抱えて自己肯定感が低くかつ頑固な気質の人は、
恋愛からやがて結婚に至って子供を作る事に否定的になります。
自分と同じ子が生まれたらどうしようという恐れから、恋愛の段階からシャットアウトしようとします。
異性とは友達にはなっても、それ以上は望まないように自制します。

Answer 2

高機能自閉症グレーゾーンです≻≺
そんなことがあるのですね、私も身に覚えがありますので回答させていただきます。

私からすれば話しかけられる（私からすれば）仲の良い友人だと思ってい接していた。しかし相手は何を勘違いしたのか「だって俺の事好きだったんじゃないの…？」と付きまとってくる（貴方のご友人の事ではありません≻≺）というのは多かったです。

友達は諦めて友人として接するかもう少し頑張ってみるか…ですね。
しかし一度振られたのならば次に行った方が効率的かもしれません汗