アパレル販売の仕事は、厳しい世界ですか？

Question

アパレル販売の仕事は、厳しい世界ですか？自分のお客さんを作ったり、自社製品を社割で購入して売り上げにしなければならなかったり、なんだか水商売にも似ているような気がします。
水商売とは違うでしょうか？

Answer 1

アパレル経験ありです。業界や仕事自体はそんなに難しくありませんでした。一番厳しかったのは人間関係。結局「女の世界」なので、頑張れば「私達が頑張ってないのがバレるじゃない？」と陰口を叩かれ、美人が入社すれば自分達が損をするからと一挙一動に難癖を付けて「辞めさせる」様に仕向けられたり。売上の書換えや、スキを狙っての御客様奪いは日常茶飯事。売上のために外商員に身体売る女性も、当たり前に存在します。とにかく女は目立つ存在を精神的に追い詰めて排除しますから化粧美人はともかく、本当の美人は長続きしない業界です。だから長続きする女性は、基本的に男運や男性に縁の薄い女性ばかり。私は御客様や売上どうこうの前に、人間関係を悪くしない事に神経を尖らせてましたが、薄幸な女性になりたくないので辞めました。
結局人間関係。その職場の「色」に染まる事に自分のプライドが納得出来るかどうか？だと思います。

Answer 2

水商売の女性とは違いますが、小さなお店の店員さんだと、どうしてもお店の商品を買って売り上げに貢献しないといけない雰囲気になりますね。アパレル販売でも、大手デパートやスーパーなどの店員さんには、そのようなプレッシャーは無いと聞いてます。