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今の時代はインターネットの技術が発達している事を考えるとオフィス内勤の事務仕事に関しては職場へ出勤せずにご自宅で業務した…

今の時代はインターネットの技術が発達している事を考えるとオフィス内勤の事務仕事に関しては職場へ出勤せずにご自宅で業務した方が通勤時間と交通費の削減が出来るので企業側、社員側の双方にメリットがあると思いませんか?

補足

オフィス内勤の事務職については完全在宅勤務へ移行した場合、以下のメリットがあります。 メリット1 通勤時間が無くなる事によって、時間の有効活用(家事や子育て、個人の趣味等)が図れたり満員電車や人混みからのストレスを無くすことが出来ます。 メリット2 通勤交通費やオフィス賃料などの削減が可能となるので経営コストを下げることが出来ます。 メリット3 台風や大雨、大雪などで交通機関が止まっても業務を継続させることが出来ます。 メリット4 居住場所に制約が無くなるので全国から求人に応募が可能となるので就職の機会を増やすことが出来ます(特に地方で住んでいる方の恩恵が大きい)。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • それよりオフィス内勤をAIによって減らした方が効率がよいと会社側は考えるような気がします。

  • 一人当たりの労働時間数を週20時間にでもして 本当に働けない人を除いて人手不足の職種に就職させて 一人一人の負担を減らした方がお互いのためになるのでは? 今はモノやサービスは充実しています。 なのに、在宅にしろ今まで通り働けと? 僕はそこに疑問を感じますね? あなたが在宅で仕事ができるのも ネット環境等含めて現状維持されているから。 その維持させている人たちは 昼夜逆転の生活をしているかもしれない。 人としての生活リズムではないですよね? 下手したら残業しているかもしれない。 給料が増えるからいいだろ? 将来に不安になって使わなきゃ意味ないんですよ? 疲弊している社会は長続きしませんよ? 最後に 同じ質問を繰り返している(同一人物でないにしろ)こと自体 有意義な時間を過ごしているとはいいがたい。 あなたと同じ 自分の意見を述べているだけなので 返信されても回答は返しません。

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  • 在宅勤務を始めて1年半、在宅で出来る事と出来ない事、向き不向きも分かりました。まだまだ課題があります。 1. グループ内のコミニュケーション 2. 勤怠管理 3. ノートPC、通信費、在宅手当への出資 4. セキュリティシステムの構築と出資 5. 機密書類の取り扱い 5. トラブル時のITサポート 6. 在宅ストレスのメンタルケア 7. 社内コンプライアンス、就業規則の改訂

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