教えて!しごとの先生
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クリーニング師の試験を受験します。 普段クリーニングに携わった事もない未経験者です。

クリーニング師の試験を受験します。 普段クリーニングに携わった事もない未経験者です。実技試験の中で繊維鑑別という課題があるのですが、事前講習を受けて内容は理解できましたが、とても鑑別できる自信がありません。 合格された方はどこをみて鑑別されているのか教えてください。 事前講習会でウールを見た時、厚みがあるという点をポイントにしていたのですが、別のウールを手にした時、薄いウールもありどこをポイントにされているのかわかりません。 色も厚さ等で多少かわるであろうし、大変難しいです ウール シルク 綿 ポリエステル レーヨン ナイロン 絹 麻 アクリル キュプラ アセテートなど。

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回答(2件)

  • これは慣れですね。 ただ、試験は落とすことを目的としていることを目的としているわけではないので比較的わかりやすい生地でテストをしています。 ウールでも糸が細いと判別が難しくなるけど、打てで触ってウールらしい生地が使われているし、綿と麻も見ても触ってもわかるレベルの記事使っていると思います。 ポリエステルとシルクは見ても触っても判別が難しかったりするので、その場合は小さくつまんでひねってシワのなり具合を見る。 シワが強く付けばシルクだし殆どつかずの元の形状に戻る感じならポリエステル。 キュプラもかんたんにシワになるので判断でします。 レーヨンはそれほど皺になりませんね。 レーヨンという素材自体が2層構造になっているので厚みというか弾力というかやら感触があります。 あとは経験。 経験なんてつめないじゃんって思われがちだけど私は今もけいけんつんでいます。 どうするかって、どこでもいいから自由色んな服を見れるさわれる売り場に行って触る。さわって素材を予想して表示で確認する。 遊びながら経験積んでいくと、何となにの混紡かな?とかもわかるようになってきます。 とにかく触って確認する。 クリーニングという仕事にしても復職関係にしても、繊維に携わる仕事に就こうと思ってるならものすごくいい勉強になるしやっておいてよかったって思うんじゃないかな。 ほとんどの人が資格とった後勉強なんてしません。 勉強するのは資格を取る過程ですからね。

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    1人が参考になると回答しました

  • 4年前にクリーニング師に合格いたしました。 現在クリーニング業界に勤めております。 繊維識別は確かにちょっと難しい。 私も毎日色んな衣類を触っていますが、レーヨン、キュプラは手触りでは識別できません。 質問者はウールのコートはお持ちでしょうか? ウールコートの裏地はレーヨンやキュプラ、ポリエステル繊維で出来たものが多いです。 質問者様がお持ちの衣類でウール100%の物を触って覚えるしか無いですね。 シルク(絹)は滑らかなツルツルとしたら肌触り、麻は張りがあり硬いイメージ、綿は柔らかく、シャツに多く使われる繊維です。 質問者様がお持ちの衣類の内側にタグがありますので確認してみてください。 化学繊維に関しては正直分かりにくいです。 クリーニング師の実技頑張って下さい。

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