安倍晋三元首相が唱えた「女性が輝く社会」っていまだに何か分かりません。教えていただけますか。

Question

安倍晋三元首相が唱えた「女性が輝く社会」っていまだに何か分かりません。教えていただけますか。今の日本では、私の身の回りに限定しても女性がしているのは
(1)-専業主婦
(2)-時々パートに出る専業主婦
(3)-企業のＯＬで一般職と言われる、お茶くみ・コピー・書類の簡単な整理などの仕事
(4)-クリエイティブな仕事の内容な専門職
(5)-係長、課長補佐、課長、部長代理、部長、取締役などの管理職
(6)-一カ月～数カ月の契約更新の契約女子社員
(7)-色々な専門職（翻訳や医学関連、貿易関連、その他の専門職）
(8)-その他、女性のあらゆる業務や家庭・社会でしている事

これらは「職業に貴賎は無い（専業主婦も大切な職業として）はずなのに、これに追加して「女性が輝くため」に、その他、何をすればいいのでしょうか，？
それに、以上の(1)～(7)や、それ以外の生き方を女性がしているはずなのに、何をすれば良いのでょうか？

私はおじさん（ＬＧＢＴｗでもなく、戸籍上も男、今まで女と見られたことは皆無）なので、女性がどうなれば「女性が輝く社会」になるのか全然分かりませんし、理解できません。

男も女性もほとんどの人が一生懸命生きているのに、これ以上何をすれば良いのでしょうか？？
詳しい方、教えていただけますか。。。

Answer 1

最初から単なる言葉遊びです。
アベノミクスって言葉だけは、もっともらしいですが、
中身は極端な金融緩和で庶民の得るべき金利収入を、為替変動を使って
輸出型の大企業に付け替えただけの代物と、後は単なる言葉遊びです。
庶民が豊かになるはずはありませんし、
無視するしかありません。

Answer 2

女好きなんじゃないですかね。

Answer 3

選択肢の有無です

（1）専業主婦そのものは悪くないが、

本当は（2）をしたいが求人がない、
（3）だったが保育園がなくて退職した、
（4）をしたかったが夫が育休を取れず断念、

のような、やむなく専業主婦になるような社会はやめようといった話です

Answer 4

要は、女性も沢山働いてお金稼いで、税金沢山払ってほしいって事だと私は解釈しました