回答（2件）
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個人的にはデザイナーが向いていると思います。ファッションではなくWEBデザイナー等ですね。職業というより職種としてホームページ制作会社や出版社、広告会社等で働くのが良いと思います。自信があるならフリーランスや自営もあるけど顧客や契約先持ってないと仕事ないですよ。建築士は知りませんが１級２級等の資格が必要です。フォトグラファーは仕事地味にあるけど受託案件は創造や発想、独創力とは違うからね。お客様が喜ぶ写真ですから自己表現の世界とは違います。アートでやりたいなら写真家ですが絵画や音楽と違って日本は写真文化は低いのでそれで収入というのは難しいと思います。デジカメになりここ10年で円熟期になり写真1本で生計立てるのは厳しい時代です。紙の出版物等は縮小の一途ですしスマホで済ませてしまう一般人が殆どですから金払って撮影依頼するというのがかなり縮小しています。会社でも事務所でもカメラマンに依頼せずにスタッフで間に合わせるとか安価な値段でやってくれる人を常に探している有様です。勿論仕事はあるけど安価なギャラで選ばなければあるという感じで、写真1本で事務所やスタジオを維持しながら家族を養っていくとかは今後難しい職種だと思います。大手企業の社員カメラマンや専属契約料が毎月入ってくる専属カメラマンなら良いと思うけどね。
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ファッションデザイナーはアパレルが供給過多なので収入になりません。 フォトグラファーもスマホの性能が高いので仕事がありません。 建築士もビル建てても人口減ってるんでこれからはあまり需要なさそうです。 ここで他にはない発想で乗り切れたら仕事あるでしょうけど…
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